ポーランドの鉄道車両メーカーが「故意に故障させて自社工場のみ修理可能とする」ソフトウェアを仕込んでて、それを解明し故障解決に取り組んだハッカー集団を訴えたとか。 悪いのは明らかにメーカー側です。「故意に故障」など乗客の生命・安全を蔑ろにした交通システムの根幹を揺るがす事件です。