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令和5年-健保法・問4-A「諮問」

9か月前

第92回:薬価も、診療報酬もすべてを決める「中医協」を完全理解する

¥1,000

2019年10月の消費増税は確定的

レカネマブ(レケンビ点滴静注)の薬価はメーカーから介護にかかる費用が減る効果があるから薬価を上げてくれと言うような申し出があった。薬価決定の特例も役人が決めています。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001167625.pdf

10か月前

2020年度改定に向け年代別・世代別の課題を議論(4月24日)

中医協が第1ラウンドの議論開始(4月10日)

医療保険での維持期リハを予定通り来年度から廃止(3月6日)

東日本大震災や熊本地震の被災地特例の取扱い了承(3月6日)

中医協が次期診療報酬改定の検討の進め方を了承(3月6日)

中医協が入院医療等の2021年度調査項目を了承(5月12日)

「中間年改定の対象は限定的に」医薬品業界からヒアリング(5月12日)

ユルトミリス点滴静注の費用対効果評価による価格調整を了承(5月12日)

入院医療等分科会が令和3年度特別調査の調査票を大筋了承(4月28日)

中医協が医薬品などの費用対効果評価制度の議論の進め方を了承(4月21日)

中医協が2022年度薬価改定の課題と議論の進め方を了承(4月21日)

次期診療報酬改定に向けたスケジュール了承(4月14日)

令和2年度診療報酬改定の入院料等の経過措置をさらに半年間延長(3月10日)

紹介状なし定額負担を200床以上の地域医療支援病院に(1月29日)

急性期一般入院料1の重症度は公益裁定で31%以上に(1月29日)

救急病院の勤務医負担軽減で地域医療体制確保加算(1月29日)

中医協が診療報酬改定で公聴会(1月24日)

中医協が保険医療材料制度の見直しを了承(1月22日)

2年度薬価改定で17成分52品目を再算定(1月22日)

中医協が薬価制度の見直しを了承(1月22日)

新規収載する医療技術264件を了承(1月22日)

医療・看護必要度で支払側は「35%以上」、診療側は「35%以上に大反対」(1月15日)

中医協が「議論の整理」了承、厚労相が2年度改定諮問(1月15日)

抗菌薬適正使用支援加算を外来に拡大(1月10日)

診療報酬改定の議論の整理案を中医協に提示(1月10日)

薬価制度改革の骨子のたたき台を協議(12月13日)

HBOCの対側乳房切除や卵巣・卵管切除を保険適用へ(12月13日)

「重症度、医療・看護必要度」のB項目を組換え(12月13日)

中医協が医科歯科連携の推進を協議(12月11日)

中医協が診療報酬改定の見解を両論併記でまとめる(12月11日)

オンライン診療料対象の慢性頭痛に慎重意見(12月11日)

大病院受診の定額負担は200床以上地域医療支援病院も(12月11日)

中医協の支払側と診療側が診療報酬改定で見解(12月6日)

大病院の地ケア病棟の適正化で概ね合意(12月6日)

チェーン薬局や敷地内薬局の調剤基本料を引下げへ(12月4日)

かい離率は薬価8.0%、材料価格5.8%(12月4日)

「救急医療管理加算」は患者の重症度を指標で把握(12月4日)

機能偏る大病院の地域包括ケア病棟を適正化(11月29日)

働き方改革への対応などを中医協総会で議論(7月21日)

中医協の入院医療等分科会が次期改定に向けた議論開始(6月30日)

コロナ患者受入れ病院で手術が制限された結果を示唆(6月16日)