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医療DX関連の診療報酬見直しを答申 中医協総会(2024年7月17日)

再生医療等製品の承認取下げ・薬価基準等削除が続く(2024年8月7日)

中医協が6年度改定答申書の附帯意見の検討の進め方を了承(2024年5月15日)

医療DX推進体制整備加算のマイナ保険証実績要件を決定(2024年7月17日)

中医協が胃がん患者の適用判定の新たな臨床検査を了承(2024年4月24日)

令和6年度診療報酬改定に向けて「これまでの議論の整理」を了承――中医協(2024年1月12日)

生活習慣病管理料は1月1回以上の治療管理要件を廃止し、外来管理加算との併算定を不可に(2024年1月26日)

特定疾患療養管理料の対象から糖尿病・脂質異常症・高血圧を除外――中医協の短冊で示す(2024年1月26日)

2024年度 調剤報酬引き上げの目的や狙いをわかりやすく解説。今後のスケジュールも紹介

10か月前

DPC/PDPSに参加病院の総数は1786 総病床数は約48万床(2024年4月10日)

中医協総会が令和6年度診療報酬改定を答申(2024年2月14日)

院内トリアージ相当300点は147点に減額 10月以降の診療報酬コロナ特例(2023年9月15日)

改定率0.61%分相当の医療関係職種の賃上げ対応の方法を概ね了承(2024年1月10日)

中医協総会が令和6年度改定の個別改定項目と附帯意見を了承(2024年2月7日)

トリプル改定に向け中医協が医療・介護・障害福祉サービスの連携を議論 (2023年10月20日)

中医協総会が入院医療等分科会の最終報告受ける(2023年10月27日)

令和5年12月から再照会機能によるオンライン資格確認を可能に 訪問診療等の居宅同意取得型(2023年10月18日)

中医協総会の小塩会長「多くの課題に対応した」報酬改定を答申(2024年2月14日)

令和6年度診療報酬改定に対する意見を中医協の支払側と診療が提出(2023年12月27日)

中医協の支払側と診療側が令和6年度診療報酬改定の見解を提示(2023年12月8日)

高齢者救急を受け入れる新たな入院料を提案 中医協総会(2023年12月15日)

中医協で健保連が外来管理加算の廃止を主張、診療側は反発(2023年11月10日)

訪看STにオン資導入義務付け、令和6年秋施行も経過措置設ける 中医協答申(2023年10月18日)

中医協が訪問看護ステーションのオンライン資格確認などを答申(2023年10月18日)

負担の程度に応じた訪問診療や往診の診療報酬の評価を――中医協が在宅医療を議論(2023年10月4日)

医療DXや小児・周産期医療を議論 中医協総会(2023年12月1日)

10月以降、コロナ治療薬の自己負担額は3,000~9,000円に(2023年9月15日)

オン請求義務化に伴う請求命令改正にオン資も対応――令和6年4月施行(2023年10月18日)

薬局は医薬品供給拠点としての役割を評価 中医協総会(2024年1月12日)

診療側、医薬品の安定供給問題踏まえた特例の継続を主張(2023年11月22日)

コロナ特例の施設基準を延長 中医協総会(2023年9月15日)

リハの評価で賛否 中医協が療養病棟入院基本料を議論(2023年11月22日)

中医協総会が医療従事者の処遇改善を議論(2023年10月27日)

10月以降の病床確保料「重症・中等症Ⅱ」入院患者に重点化(2023年9月15日)

感染対策向上加算と新興感染症対応の整合性求める 中医協総会が感染症対応を議論(2023年7月26日)

機能の集約化が焦点に 中医協総会が小児医療と周産期医療を議論(2023年8月2日)

中医協総会が入院医療を議論 高齢者救急対応と地ケア病棟が焦点に(2023年7月5日)

遺伝性網膜ジストロフィー治療薬「ルクスターナ」を約4960万円で保険適用 診断用医療機器と同時に 中医協(2023年8月23日)

診療報酬改定2024年は6月施行に後ろ倒しを中医協が了承…

診療報酬改定の施行時期、6月への後ろ倒しを了承 中医協総会(2023年8月2日)

肥満症薬「ウゴービ」11月22日に薬価収載(2023年11月15日)

2023年4月26日 中医協総会 医療DXまとめ

中医協が看護師の収入引上げを診療報酬で行う場合を議論(12月8日)

能登半島地震に伴う診療報酬の特例措置は原則12月末まで(2024年9月18日)

中医協が人口減少の進む中での地域医療を議論(7月10日)

中医協でCTやMRIの共同利用の推進を議論(6月26日)

中医協が医薬品の有効・安全な使用を協議(6月26日)

支払側委員が機能強化加算の質問がないことに抗議(6月26日)

がんの遺伝子パネル検査の保険適用を了承(5月29日)

働き方改革で診療報酬の要件緩和や簡素化を要望(5月29日)