やはり、轟さんのレット・バトラーに適う人はいない。 2002年, 2014年、どちらも最高に色っぽく、まさに男としか言いようがない。 轟さんがいらっしゃらない宝塚で、今後『風と共に去りぬ』は、上演されるのだろうか。