VIVANT。乃木に近づく柚木が怪しい。当然乃木もそれは気付いているだろう。乃木は愛情に飢えてはいるが、それとこれとは話は別だ。恐らく下馬評通り柚木もどこかの諜報機関に所属してるのかもしれない。それにしても黒須のポンコツ社員ぶりは笑ってしまった。ちょっと怖いけどね・。
VIVANT。お話の進行が遅いという感想あり。それだけ注目されてる訳で。柚木が別班なんじゃないのかという考察も出てくる。とりわけ誤送金の真犯人がテロ組織と深く繋がってるとしたら、公安が動くのは解るが、別班まで動く理由が解らない。事件の大枠くらいは説明してくれないと困るね。
駿台は繰り返し学ぶスタイルを宣伝する。が、解答解説をくれないで、自力を重視するのは少し困る。学生は模範解答を見て本質を学ぶ。それには理由があり、学生には型がまだ無いからだ。題意を把握し、正確に応える術はいつまでも有益で、必須。
プロゲーマーについて、思索を深めようとする人は多い。無論当該プロゲーマー自身も。強いだけではいけないし、優勝さえすれば良いわけでもないらしい。コミュニティを作り次から次と人を呼び込む”流れ”、ムーヴメントを作るには色々コツがいる。こと格ゲーは人の信頼を基礎にして成り立つものだから
予備校で学ぶ意義。自分は駿台予備校で学んだが、一科目ごとのレベルが高く、ついていくのに精いっぱいだった。高2から国公立を目指し始めたが、求められる記述のレベルにつぎはぎだらけの解答しか出せなかった。だが、である。何が足りないか、何が得意かを把握出来れば多少の事は痛くもない。
一昔前だと学のあるないと乱暴に分けたりする事があったけど、昨今はどこに知識の溜池があるか判らないから、そう簡単に人の知的水準を切ってわけるような事が躊躇われるようになった気がする。元来ひと様の知恵のあるなしを学校の紙切れで判断するのが、上段構え過ぎるよ。学術とは単純じゃないのでは
高校の頃、大学留年する奴の気が知れないわっ!と啖呵を切って堂々と2回目の4年生をするそこの坊や、それが現実だよ?と、全米が泣くようなメッセジを贈ろう。大卒なんて誰もが期待するが、実際こんなのあってないようなもんじゃきのう!
少しずつ成長してると思いきや、また初歩に逆戻り。勉強なんていつまでもスタート地点かと思う。挫折は大事だと言うが、二度とやり直せないくらいの挫折は行き過ぎだろうという先生がおられた。自分は今年豪に行ったが、非常に面白かった。オペラハウスやワールドスクウェア。興味が絶えなかったな。
丁度時間空いたのでカフェでまったりする事に。闇雲にあちこちで取り組むと、痛いしっぺ返しが来るので、仕事の残りを整理しないと。肝心の勉強の方は手応えがないのが現実。仕事と勉強、やれるだけやるしかない。
日本は半導体製造装置を製造するのが得意であり、関連部品もなお輸出がマーケットで大部分シェアされているという。台湾や韓国にとって日本のこの技術力は喉から手が出る程求められてる。しかしながらレアアースではそうはいかない。というのも中国の生産資源はマーケットでも六割近くを維持してる。
政経学部ってどの学校でも花形。少なくとも文系学生にとって、魅力度の高い学部であるとは思う。かと言って他学部が魅力ない訳でもない。けど受験生として、気持ちが引っ張られるのが、法学部である。法科大学院が席巻してた頃、法学部は超超人気看板学部であったが、やはりそこでも政経は人気だった。
大学入試で苦しむ人生は充実と言えるのか?という問いがあるとしよう。諦めずに勉強して、入試で大暴れして合格を勝ち取るという技術的快感を得られる人というのは限られている。そして、論文だってタネ本の暗記すらしない人もいる。競争とは、どこで角度が付くか判らないから、怖いんだよな。
今年の格ゲーの祭典・EVOはカワノ選手の優勝で幕を閉じた。ときど選手の動画を観て、すっかり格ゲーの雰囲気に呑まれた私は既に日本で始まっているSFLを毎週楽しみにしている。格ゲーが面白いのは一直線上でバチバチけり合うのが面白いのと、プレイヤーの人間性がプレーから垣間見えるからだ。
まだまだ私文の威力はこんなもんじゃないでしょう!!大学の特に私立はsmartと早慶を中心に復権していくべきだ。待ってろよ!理科大!