茂木響平>ネオ幕府は当たり前.情報処理や社会的貢献性の論理性に関しては.全てを緻密に検査している俺の目は誤魔化せねぇよ.
かつての自殺と異なり、希死念慮はかまってちゃんではなく現代のサブカルチャーなのではないか。医学部が圧倒的な人気を誇り医者は最高の権威だ。この時代は"死ぬ"ことは日常や誉れではなくもっとも愚かで悲しいこととされている。 だからこそ、死は生の強制たりうる現実のサブカル化したといえる