池袋の売春婦・藍原タユが自業自得なプロ弱者な理由(わけ)
・私のこと抱けとか言ってない
・お金あるもしくはモテるなら今頃美女抱いてると思うけど、アナタは抱けてない
単に金も性欲も性的魅力も弱いから女が近くにいないだけ
↑
このような文面がきた。
まず1つ目に関して、彼女は私を抱けと言っている。
構造的に女である以上、女であって、売春婦になり、売春婦であることを露骨にちらつかせるのは、そういうことだ。
2つ目、抱いているし、私はめちゃくちゃモテてきた。彼女は資本主義かつ情報処理が低いのだ。
3つ目、真逆。成田悠輔の周りや多摩美術大学の小野木、武蔵野美術大学の元障害者の周りにはたくさんの女性がいる。今や近代社会、東大を初めとしたシステムは女性を頂点にした老害と弱者男性のものと化した。
よって、藍原タユは頭が悪い。
〈追記〉
なお藍原タユが池袋で売春婦をやるのはセンスがあるルサンチマンだ。
池袋哲学な陽キャ哲学さんを冷笑している。
陰キャがチャートにして陽キャ哲学やっているだけだと。
確かにその通りだが、陽キャ哲学さんは陰キャの一軍だ。
その批判は結果、陽キャ哲学脅威論の批評にすぎない。
そして、陰キャの1軍が専門学校卒というシンギュラリティに注目しなければならない。
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