過去の苦労、今の苦しみは「やったほうがいいけど、やりたくないことを【しないですむ】」ための、免罪符や印籠、許可証ではない。「やらなくていいでしょう?の嘆願書」としてセッションを受けた人にイラついた。「やったほうがいいけど、してこなかった理由」の説明書なだけよ。
ピンチはチャンス!を真に受けて「ピンチどんとこい」とおもっていると、ほんとに「ずっとピンチのターン」になります。ピンチがきたら「ああ、ピンチだけどなんとかなる」程度の受け止め方で。ピンチにワクワクしている人、多すぎるよ!ピンチ好きなんだね、じゃあ望みのままに!ってなるから注意。