K42 新しい風は「吹かせる」ものです【マヤ暦が連れてくる幸せな１日】
おっはよう！ マヤ暦アドバイザーのRumikoです(*^_^*)
「お盆らしいことは、お墓参りしかしてないなぁ」・・・とふと気づき、
ネットニュースで流れてきた、駅近くのイベント「妖怪フェス」に行ってまいりました＾＾
地元にのこる伝説も解説、ということで、一枚一枚の大きなイラスト・説明もじっくり見てきましたよ＾＾
ここでは「白い龍」に出会うことができました。
日本ならではの「伝承」に触れることで、
自然はもちろん、日本以外のいろいろな地域文化もいっしょに大事にできたらいいなと感じました。
マヤ暦の紋章には、「生き方」が込められています。
それぞれに「キーワード」があり、
その通りに生きること・大切にすること・実践することで、
人生が右肩上がりになっていきます。
今日は、
K42
白い風・黄色い太陽・音3
「白い風」のキーワードは「インスピレーション」
風は「空気の動き」によっておこるものです。
空気の動きは、音や、肌の感覚、においなど、五感を駆使して感じ取るもの。
空気が動いたことで、何かを感じ、そこからひらめく。
人が発する「風」は、「会話や行動」。
誰かとの会話や、自分の思いを伝えること、他の人の行動を見ることが、思いがけない形で新しい気づきやチャンスをもたらします。
「黄色い太陽」のキーワードは「太陽の力」
太陽のエネルギーは、周囲を明るく照らし、いろいろなパワーをもたらします。
自分が思っている以上に、自分の存在は、誰かの力になっているんです。
自分自身を信じて、積極的に行動することで、あなたの持つ光が自然と広がっていくでしょう。
「音３」のキーワードは「未知体験」。
始まりと、ありのままを受け入れることを意味する「音1」。
２つのものの存在・関わり合いからバランスをとり、新しいことに挑戦する「音2」。
このステップを超えると、「新しいことをして、いろいろなものを受け取る」準備ができます。
行動は、いつでも状況を変えてくれます。
たとえ迷いがあったとしても、その迷いを動力に変えて進むことで、自然と道が開けていくでしょう。
人は迷うと、その場にたちどまります。
そして、じっと考えるか、あせってグルグル回ります。
どちらも悪くはないのですが、
しばらく考えても、バタバタしても何も思い浮かばなかったら、
思い切って違うことをしてみるほうがいいことがあります。
たとえば、仕事で何か迷いが生じたとき。そのまま立ち止まって考え込むよりも、まずはできることから手をつけてみましょう。
誰かとの関係で、うまくいかなくなった時。その人との関係だけをどうにかしようとするより、他の人とかかわってみましょう。
これらは、遠回りや、無関係に感じられるかもしれませんが、動き続けることで、自然と答えが見つかることもあります。
また、新しい風を取り入れるためには、今までのやり方に少し変化を加えてみるのも良いでしょう。
では、今日もニコニコでいきましょう！
迷っても
動き続ければ答えとつながる
動きがあれば
隙間が生まれ
新しい風が吹く
ダイアリーを始めると、「幸せになれる人」になれます。
マヤ暦を学ぶと、大切な人の心を癒す方法がわかります。
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