本当の自分に出会えたを読み終えた 統合失調症は病気を認知して薬物治療につながるか、そして家族の病気に対する理解 兄も統合失調症で自殺、弟も自殺未遂 そして息子も統合失調症という境遇の著者が書かれた書籍だった 息子の一郎さんは合う薬と医者に出会え寛解に向かう希望を与える1冊だった