お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田カメラマン先生に教わりながら撮影。照明→トレーシングペーパー→お刺身→レフ板という位置関係。西田先生曰く「刺身は水でベチョベチョにした方がうまそうに写る!」とのことなので、水でベチョベチョに。さて、どんな写真が撮れたかというと・・・また明日!
お刺身撮ろうぜ! 最後に照明を使って撮影。お刺身左後方より光を当てる。お刺身の右手前にレフ板を置く。光が強いのでトレーシングペーパーを垂らして、やわらかい光に。といったことをするだけで、プロっぽい写真が撮れますよ! ご家庭でもぜひ! って、ここまでは一般の方はしないのかな・・・。
お刺身撮ろうぜ! 昨日の写真をpopに入れてみる。6日前にアップしたpopと見比べる。その感想。真ん中のハマチが今日の写真の方が発色している。左右のマグロとイカも今日の方が本物っぽい。後ろの大根のツマも縁もキレイに写っていて。なんだか6日前の写真が食品サンプルみたいに見えてきて。
お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田先生撮影レッスン。昨日の写真を補正。おいしそうになった・・・が、今見ると刺身と刺身の間を詰めれば良かった。料理の撮影は盛り付けが重要。「光が左から来るので左には色があるもの(マグロ)。暗い右には白いもの(イカ)」という教えに「プロだ」と感心。