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【2月22日(土)開催】公開シンポジウム「「へだたり」の哲学、人間理解の深化、共生社会の模索―牧野英二著『京都学派とディルタイ哲学』をめぐる対話―」

京都学派とディルタイ哲学

ディルタイの「体験 (Erleben)」からジェンドリンの「体験過程 (experiencing)」へ: フォーカシング前史

ジェンドリンの最も重要な考え方

ジェンドリンの「焦点化」とディルタイの「合目的性」

ハイデガー「存在と時間」

読書記録#53 【ディルタイ】「解釈学の成立」

¥100

【哲学入門】世界一わかりやすい解釈学的循環 ミステリ映画がわかれば解釈がわかる ディルタイ ハイデガー ガダマー

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再生

世界一わかりやすい解釈学的循環 ミステリ映画

1年前

三村尚彦先生の『ディルタイ研究』収録論文

ディルタイの解釈学的循環からくるフォーカシングの体験過程#194

牽引、〈歴史の前〉を考えることについて(「発表前注釈」8/24)

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【参加報告】公開シンポジウム「「へだたり」の哲学、人間理解の深化、共生社会の模索―牧野英二著『京都学派とディルタイ哲学』をめぐる対話―」

【開催6週間前】公開シンポジウム「「へだたり」の哲学、人間理解の深化、共生社会の模索―牧野英二著『京都学派とディルタイ哲学』をめぐる対話―」

1か月前

ガダマーとジェンドリンの意外な接点

単語 (部分) の意味を確定するには、文の理解が前提となるし、文 (全体) の意味を確定するには諸々の単語の意味の理解が前提となる。単語が先か文が先かは、ニワトリが先か卵が先かのようなもので、絶対的な基盤はない。両者の行ったり来たりに積極的に入って行かねばならない。