人気の記事一覧

『神は銃弾』から見えてくるアメリカの闇のヤバさ:背景にスコセッシ監督『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を連想する

¥300

年末年始観たもの聴いたもの

『モンタナの目撃者』 2022年5月20日(金)

ウインド・リバー

3年前

『Hell Or High Water』(最後の追跡)

ブログに「ウィンド・リバー」(2018) 感想を書きましたー! テーマは重いし映画としては地味な作品だけど、見ごたえのある作品でしたよー!(´∀`)ノ http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2019/01/12/224031?_ga=2.252246089.1777558308.1546787031-1906099834.1397489967

『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』映画の魅力は「視点による感情的体験」

6年前

底なしの深い闇『ボーダーライン』|続編鑑賞のための予習

6年前

『ウインド・リバー』レナー×オルセンのミーハー心を打ち砕く、問題提起のある雪上サスペンス 公開中

6年前