そういったワケで、単行本の先を読み進めると致す。 悪しからず (o-´ω`-) https://note.com/shukudani/n/nce7b7a9cf36f
親子間では、子の側が閉口&飽和した世帯は多いんじゃなかろうか。 何事も底を尽かないと先に進まないからねえ。 ええ、そんなワケでして、性嫌悪毒母ヒステリー症状の尻尾を掴む事が叶って、ワイ将は津島隆太センセに感謝しっ切りなんですよ。 https://note.com/shukudani/n/ne5df33628a6f
性的経験と被害認知が合わさって狂った妄想光景に至るエピソードはそれまで、当事者による具体的な語りがあまり無かったよう記憶しておりま。 私的な内面の事情ゆえ公表を憚って当然と云う世相が続いたけど、 ここ数年で世が隠蔽に飽和したみたい。 https://note.com/shukudani/n/n81aa173233e6
津島隆太センセの「セックス依存症になりました」ではネット配信の初回から件の妄想光景(主役を囲む外の世界が交尾する全裸で超満員)の展開が書いてあり、ワイ将は【オカン以外にこの妄想見る人居たんだ!?】って驚き、同時に安堵したのでした。 https://note.com/shukudani/n/n73f24ae364af
高校生の当時としちゃ類推がまあまあの線行ってたのは把握しましたが、而しそれでも、そこまで極端な光景を妄想する人間って居るのか?そこまで非道い被害妄想は誰も持たないんじゃないのか? と云う疑念を数年前まで持ち越して来て居りやした。 https://note.com/shukudani/n/n210daf9fcd4a
《往来で町中で誰もが全裸で交尾してるから、1歩でも外の世界へ出たら自分の命が無くなる》 的な妄想光景の中に、当家の性嫌悪毒母は定住しちゃってんじゃないか? ――と。俺なりに見立てたのですた。 高校生の当時としては割と当たってたかと https://note.com/shukudani/n/n3b7e22b7c191
ウチの性嫌悪毒母のこと簡単に言うと、性的な被害妄想が亢進し過ぎてヒステリーになってたんでしょうよ。 性的な話題をダイレクトに言わず発狂発作で暴言をコチラへ叩き付け続けた性嫌悪毒母でしたが、実子への悪魔視からワイが推察したのは、往来で https://note.com/shukudani/n/nfbcc5f1a7faf
往来で町中で誰もが全裸で交尾する妄想光景の記述がありました。 ウチの性嫌悪毒母は、ワイ将たち3匹の実子が思春期に達するとトンデモ狂暴な悪態つきに変貌し、表情や態度や怒鳴り方などから、津島隆太センセと同じ妄想光景の中に居たよう窺われて https://note.com/shukudani/n/n71ecf8ef5ade
ネット配信で細切れに読んでも存分に検討できないでしょ。 ワイ将の場合は自分の問題でなく、性嫌悪毒母が被害妄想の極限を突破したような暴言を口走ったので、妄想の具体像が津島隆太センセと同レベルに達する原因など目視確認する必要があって。 https://note.com/shukudani/n/n7b08e4899ade
こないだ買った決定版、たったいま読み始めたダス。 津島隆太センセ、紙の本で単行本出して下さいまして、誠に有難うございます。 デジタル配信版はウッカリすれば元から全て消える事がありますけど、紙の本なら保管して置けば失わずに済む。 (そして、内容は凄まじく恐ろしい) (´;ω;`)
「セックス依存症になりました」、内容が素晴らしいのは言うまでもないから省略!凄いのはジャンプ三原則「努力、友情、勝利」の新しい可能性へはばたく傑作ということ。立ちはだかる強敵たちは、みんな味方になる…んじゃなくて回復に踏み出す!漫画は希望の光。