数多あるスーパーキャリイの動画の中で、もっとも詳細かつ丁寧、そしてハードコアな解説ではなかろうか。最初の45秒くらいに結構色々凝縮されてます。誰向けなのかはさておき、河村大さん、さすがっす。 https://www.youtube.com/watch?v=9bQh-5xLR_k
にわかに盛り上がり、再評価されているアルトワークス。どこで？ 俺の中で。リアガラスの傾斜具合とか、低い位置にこじんまり集められた灯火器類が、スーパーキャリイと同じ香り。スーパーキャリイのリアガラスが斜めってるなんて知らんがなでしょうけど。ふんばり感のある、いいフォルムですね。
洗車して、ワックスかけて、オイル交換を済ませて勝浦へ。海辺の街で塩と薪を運ぶ、新たなキャリアが始まります。
クールでスタイリッシュでアーバンな湾岸ドライブを装っていますが、泥臭くて野暮ったくて田舎っぽい軽トラの中です。吹き抜ける風と路面の凹凸に容赦なく翻弄されているひと時でもあります。骨盤直下型の突き上げがすでに恋しい。
普通のひとにとっては心底どーでもいいでしょうが、スーパーキャリイにバイクを載っけた画像はわりといつもビュー数が多く、その筋のひとには多少有益な情報なのかもしれません。アプリリア・トゥオーノV4だと、こんな感じ。 その他の積載例：https://note.com/takahiroitami/n/nc5273013e49e
スーパーキャリイのバイク積載例。アプリリア・RS660の場合、リアゲートがきちんと閉まります。全長（1995mm）と軸間距離（1370mm）とハンドル切れ角からすると当然なのだけど、あつらえたようなぴったりフィットで気持ちいい。 https://note.com/takahiroitami/n/nc5273013e49e
スーパーキャリイの撮り方、勉強になるなぁ。安井カメラマン、さすがです。わりとリアルな情報をお届けできるので、インプレ仕事があれば喜んで。記事本文にはひとつ言っておきたい。スーパーキャリイの「イ」は、ちっちゃい「ィ」じゃないからね。 https://www.gqjapan.jp/article/20240219-suzuki-super-carry-x-limited
軽トラ女子のデビュー。疲れた。まぁ、ちょっとずつがんばれ。 https://www.youtube.com/shorts/hfzRYHfs4lM
本日付で少し仕様変更されたスーパーキャリイ。新色（デニムブルー）の追加を楽しみにしていて、減価償却が終わったら入れ替えもありかな、と思っていたのだけどあまり心躍らず。保留ですね。にしても、ついにくるくるウインドウが消滅して寂しい。これはあれか、クラシックミニへのお導きだろうか。
トランポ候補思案中の皆様。スーパーキャリイに、前後17インチモデルを2台積むとこんな感じ。後輪の荷重は開いているアオリ側ではなく、荷台側に掛かっているので安心かと。その他の積載例と車両情報は下記URLをご参照ください。 https://note.com/takahiroitami/n/nc5273013e49e
珍しく立て込んでいた屋外仕事が一段落。いつもしみじみ思いますが、軽トラ＆小型レジャーバイクの組み合わせは心底最高です。特に、このダックスくらいの重量が荷台に載ると、スーパーキャリイは本領発揮。乗り心地とハンドリングとトラクションとギヤの繋がりが絶品化し、ずっとご機嫌でいられます。
娘がクルマの教習所に通っている。免許取得後の運転はスーパーキャリイで積み重ねざるを得ず、政令指定都市に生まれ育った19歳としては、なかなかエレガントだと言えましょう。
スズキ・スーパーキャリイに新しく設定されたセメント色がちょっとかわいい。105万8200円からですって。
