Work! について追記するなら、パフォーマンス中に、フォトグラファーが、曲の終盤、盛り上がる私に、かなりよってシャッターを切るときに、それを意識して、動きのテンポをセーブし、身体の向きを調整し、ポーズを魅せられるようになった、というプラスの点を加えたい。あと、長すぎるのは承知。