今日、サンフランシスコの先生から久しぶりに連絡が来た。新しい大学で教えることになったという。教科はfeminism。先生は母として病気の息子さんの介護もしているし、95歳になる自分のお母さんのお世話もしている。ずいぶん前に離婚しているから、すべてを自分ひとりで引き受けている。