ここにいてもどこにいても、コーヒーを飲む休日の朝も、お酒を飲んで音楽を聴く夜も、いつも1人で考えることは、また必ず観たい風景はニューヨーク。それはいつかあなたにもシェアしたい。 皆が語り尽くした眩しい魅力も汚い道も、セカセカもルーズも自由もあるあの街、次に逢えたら何をするかしら。
「知りたい!」と感じて、あれこれする。その中のぜんぜん違うことから、ヒントを得られることもあったり。図書館で背表紙を眺めてみる、気になったらパラパラ中を見る、良さそうだったら本格的に読む、この一行に出合いたかったのかみたいな感覚。