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前菜3種盛り🥗 スパイスカレー屋のサラダはおいしい説。 エスニック料理って…… (個人的な好みに対し)当たり外れが大きく 選ぶにも「賭け」要素があって。 反面、当たった時の喜びは2倍! だったりしません? ビビッドな色合いなのに繊細な味でした◎ 豆の歯ごたえが絶妙だった〜

とうもろこし入りのサラダ🥗 コーン缶じゃなく、もぎとったんでしょう。 歯でほぐれる実は夏の味でした。 ガラスの器に、木製の格子トレイ。 コンクリートづくしの街で過ごすせいか、 おばんざい的なレイアウトに涼を感じる。笑 これからが夏本番とは信じがたいですね! ご自愛ください。

コールスロー🥗 驚くほど繊細なみじん切りで 舌に乗った感触が心地よき☺️ メインはグレイビーボートに入ったチキンカレー🧞 お肉はしっとりジューシー。 筋の違和感ゼロ。 苦手な皮も除かれているタイプ。 チキンに割と裏切られるせいか ここ数年で一番の感動でした! おいしかった〜

チョレギサラダ🥗 ベーコン的なお肉に、マットなサラダ菜。 ごま油と塩昆布でおいしくないわけない。 焼肉屋さん「らしさ」がサラダににじみ出てますよね。 こういうお店の色があるとテンションが上がる私。笑 ぜんぜん足りないです。笑

春キャベツとビーツのツナマヨサラダ🥗 ビビッドな色合い! なのに、やさしいお味♡ ビーツって大根をダシで煮た甘さで ギャップにキュンとします☺️ 連れが食べていた薬膳スパイスカレーは風味が独特で 料理熱に火をつけられた休日でした🔥

ミックスサラダ🥗 珍しく、もやし。 シャキシャキ絶妙な茹で加減でした。 ピッツァが光るイタリアンな店なのに サラダはどこか和風。 敷居が高そうな店がまえに対して フランクな店主さん。 こう見えて山盛りでして、さらっとサービス精神を感じました🙌 ギャップって、いいよねぇ。

季節のサラダ🥗 成長したチンゲン菜入りは珍しい。 新芽を食べるベビーリーフでは、 青菜系の野菜を見かけるんですけどね。 今年もたくさんのサラダに出会いました。 ごちそうさまでした😋 よいお年をお迎えください!

きゅうりとクレソンのサラダ🥗 黒々したニンニクドレッシングで支配されると思いきや、 きゅうりが主張。 クレソンは感じられず……あれ? おもしろい組み合わせなのになぁ。 なんて、言うは易し。 それを形にするお店の努力はすごい。

「○○、サラダ好きだもんね。ちょっと奮発しちゃったよ」 と母が買ってきてくれたサラダ。 いちじくにベリーソースで、季節が移ろう。 不幸があって悲しみにくれていたけど、やさしさが沁みました。 あなたこそつらいのに。 あしたから10月。毎日を過ごそう🙂 投稿も徐々に戻しまーす!

当たりだったお店のサラダ🥗 サラダがおいしければ、どの料理もおいしい。 自論かもしれませんが、この相関関係はあると思っていて。 サラダの扱い(サラダメニュー)は、お店の料理に対する姿勢が見えるんですよね。 レストランさがしの一助になるので、チェックおすすめです。

鶏メインのサラダ🥗 臭みなく、しっとり! この手のお肉って当たりはずれがあるもので、半分は賭けなんですよね……笑 自前で調理してるのかな? どんな火入れしてるんだろう? 興味は尽きないです。

ひんやり。 先出し。 ミニサイズ。 から導かれるのは、作り置き。 レジ奥には、トレイにズラリと並べられてる サラダたちがいました🥗 いただきますを合図に秒でなくなります。 空っぽになるたび、店員さんが 手元に放り込んでくれないかしら…笑

サラダ専門店のおしゃれなサラダって見た目だけ? なんて、半信半疑のいただきます。 照り焼きチキンに、グリーンやキヌアがたっぷり。 店名がついたサラダ「GREEN BROTHERS」 いくつも混ぜあわさると複雑味が増して、おいしいのよな〜。 サラダボウルは宇宙です…!🥗✨

出先で入った喫茶店のサラダ。 やや歴史と趣を感じる店でも、紫のトレビスとご対面。 ほかに色野菜があるからぶっちゃけなくてもいいと思うのですが、 あえて入れるこだわりを感じます。 いや、、、既製のカット野菜だったりして…?笑 外食だと、なにを口にしているか分からないものよね。

ヤムウンセン。口につるんと入るタイのサラダです。 むしむししてくると、一癖あるこの手のサラダがたまりません。パクチーと魚醤と、小さな干しエビかな?エキゾチックが吹き荒れて南に連れていかれる…。 目を開くとターミナル駅の雑踏。もうひと仕事してきます。

ちりめんのサラダ。苦味が意外と効いていて、ありそうで食べてこなかった一皿でした。豚汁の甘みが引き立つので、見事なコントラスト。定食ってホッとします。 気になる春野菜。料理がまともにできてなくてウズウズです。仕事は山2つくらい越えて、霧も晴れました。ゴールが幻じゃないことを願う。

オムライスのお隣に、今日のサラダ。 トマトを筆頭に、野菜たちのお顔が見えません…! ドドドとかけられたドレッシングの存在に思わず笑ってしまいました。 おそらくは、キューピーさん定番のフレンチドレッシング。 業務用だろうな〜なんて思いつつ、ランチの雰囲気は嫌いじゃないや。

主役の引き立て上手こそサラダ。ワンプレートでもお隣についてくるミニボウルでも、ランチだと特に際立ちます。 つまるところ、FLIPPER’Sさんのスフレパンケーキおいしかったです。ふわわん食感にシロップとろり、ぷっくりの黄身からもしたたりあふれます。女子が殺到するやつ!

カラフル・クリアで目を引くつぶつぶ。「海藻ビーズ」に喫茶店で出会いました。 ドレッシングで食べるとそれ自体の味わいはわかりませんでしたが、思い出したのは海ぶどうのプチプチ食感。お菓子のトッピングのようなかわいらしさは、クリスマスシーズンに活躍しそう?(どこに売っているんだろう)

みなさんのお袋の味はなんですか? 甘みのあるミディトマト、やや固茹での卵、使いやすいベビーリーフ。 サラダは私にとってお袋の味です。味というより風景かな。 実家に帰ったものの留守番だったためみんなで食事は叶わずでしたが、他にも食事を用意してくれていた母。豚汁が沁みるのよ…。

ここで問題です。何種のサラダでしょう? サニーレタス、カーリーケール、水菜、紫キャベツ、ビーツ、きゅうり、枝豆、トマト、キヌア、鶏肉、チーズ、パプリカ、コーン、たまねぎ。 いくつ見つけられたでしょうか。答えは14種類。見落としているかも?笑 ココまで多彩だとあっぱれです!

マッサマンカレーとサラダ。食事を介してプチトリップしています。 カレーが本格!なのにサラダはごまドレッシングで親しみある感じなのがかわいい。(それともごまドレって万国共通なのかな?)

手早く食事を済ませたいとき、セブンのサラダに助けてもらっています。 シンプルなサラダですが、底に隠れる「すりおろし野菜ドレッシング」のクオリティに驚かされました。深みの一因はアンチョビペースト?旨・甘・塩味のバランスが絶妙。 ヒントもいただき、おいしいとこどり。(笑)

触れた経験は記憶からどんどん消えていく。 記録に残そうが、引っかからない情報は触れてないも同然なのかな。 食べた後、写真越しでサラダに紛れるキュウリの存在に気づいたのでした。 百人いれば百人の捉え方があるよね。(なんの話)

ベーコンとコンソメの香りが漂ってきてランチタイムはスタート。 水が切れてヒヤッとしたサラダを口に運ぶと、 イタリアンドレッシングをまとった「喫茶店のサラダ」で妙に安心してしまいました。 驚きと発見の日々も刺激的で惹かれるけど、日常に溶けこむのもまた良しです。

「こちらサラダです」 とサーブされたのは、お上品な一皿でした。 トレビスの紫がちょこん。 オイルをまとった葉はツヤツヤと輝きます。 まだ暑い日でした。 しっかり冷えてキレ抜群の野菜は爽快感を与えてくれます。 ビネガーと塩は絶妙な加減。 手仕事が感じられる料理、いいですよね。

生で食べられるカボチャ、コリンキー。 黄色く薄切りされた姿は、パプリカにも見えます。 蒸したカボチャはやさしい香りと共に甘みが口に広がります。 一方、コリンキーはポリポリと噛んでやっと感じる「これってカボチャ?」感。 対照的です。 手のひらサイズのかわいいサラダでした🥗

野菜モリモリでカラフルなランチタイムでした。 ”サラダ”プレートだけに、中央にはこんもりとグリーン。クレソンやルッコラ系の葉野菜はなんだったんだろう…。まだ知らぬ出会いにはトキメキます。 周りにはおかず、小分けに盛られたおばんざいみたい。どれから食べようかウキウキしますよね。

レタスのみですが、生野菜はあるだけでうれしいです。身体が欲している。 意外性を覗かせたのはみそ汁。レタスの他、お豆腐入り。お隣には冷やっこ。…あれ?(笑) 味つけ違えばさほど違和感ないですよね。「すべて違うものを使わなきゃいけない」なんて思い込み以外のなんでもないのかな。

体調で気分がゆらゆら。落ちているときはとことん気分が乗りません。 みんな平気な顔して過ごしてるのを見ると、エライなぁと…。ツラいのは自分だけ、なんて安易な思い込み。(もちろん、なんとかしなきゃですが) キッチンに立つテンションにならぬなら、作っていただく。癒しをいただきます。

コーンの無造作具合が愛おしい。ランチタイムに光の速さで運ばれてくる料理って眺めているとジワジワきます。 イエローの差し色に通年出会えるすばらしさがありながら、蒸し暑い中で艶めく粒たちにかぶりつく至福もある。 梅雨とくれば夏もそろそろですね。(気が早い?)想いを馳せます。

生野菜にポテサラ乗せ!と気を取られていました。レタスはオンザキャベツの千切りというトリッキーさを秘めていたサラダ。 ハッとしたのは「前菜的なレタス→メインのこってりおかず→キャベツ千切りが進む」の流れに巻き込まれたから。 斬新さには大いなる計算が隠れているのか…?感心です。

どこでも見かけるサラダですが、おうちで作るのは案外ハードル高い。 ざっくりちぎられたフリルレタス、千切りしたニンジン・大根・きゅうり、薄切りした2色のパプリカ・赤玉ねぎ。 食材集め、下処理、食材に対して使う比率を踏まえても、これで100円とは!個人じゃなし得ないですね…。

GWいかがお過ごしですか? おつまみ系のサラダ、今日も母作で失礼致します。 生ハムに寄り添うセロリはハーブ香?と見間違うおもむき。葉っぱもなかなかいけますね。 人様の作る料理は発見の塊、そしてしあわせが込もっている気がします。誰かにつくってもらうっていいもんです。

ピリ辛煮込みものにはサラダがほしくなります。絶妙な存在感のチョレギサラダです。 石鍋でクツクツ煮えたアサリのスンドゥブ。銀製のお箸でナムルを頬張りながら、いつもと違う食事風景にテンション上がります。非日常感こそ外食の良さのひとつですね。

ハーブ風味のオイルベース、母作なお豆とトマトのサラダです。 トマトは栄養価や使い勝手を考えてプチトマトを使うことが多いのですが、大玉トマトは果肉感とみずみずしさといった良さがあるな〜と見直しました。 当たり前に口にしているものも、捉え方で印象が変わりますね。

カレーのお隣に佇む今日のサラダ。 レタスのみという潔いものでしたが、オレンジ色のドレッシングとガラスのうつわでそれなりになるマジック。野菜とガラスのうつわって相性いいですよね。 うつわから飛び出て食べるのはやや難しかったですが。(笑)

サラダに取り入れると垢抜ける色、個人的ナンバーワンは紫です。 まっさらなタマネギやダイコンを色つきに変えるだけで、落ち着きのある雰囲気が醸し出されながら華やぎます。紫キャベツもいいですね。 ダイコンは飲食店だと見かけるものの、スーパーでの出会いは皆無。どこにいるのかしら…。

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