コムドットやまとさんの主人公過ぎるというご発言に、落涙を禁じ得ない。やはりコムドットという王道ストーリーのど真ん中に立つような存在こそ、上智勇退が大変だったねと何故か褒められる訳であり、推薦枠を自ら切り捨てる後進への背信行為を出来る人気っぷりはきっと今以上に輝くきっかけになるよ。
海外に行くとき、外務省のサイトはチェックするのは当然だが、何より意識するのはパスポートの期限とビザ申請だ。これがないと、お話にならない。という訳で、海外に行こうという訳だが、行先も治安もあまり良くなく、期待し難いが、歴史的建造物は観ておきたいので、そこは我慢するだ。
地域に貢献する企業の在り方とは。一つ一つの細やかなサービスを提供し、ユーザーのレスポンスで自らそれを改良していく。大企業はよく小回りが利かないというが、それは甘い。大企業こそマーケットを良く分析している。逆に中小が意識しなくてはならないのは、顧客満足度と自社の機動性だということ。
日本史の効率的な学び方は、基本政治史を各時代ごとに通史として学び、文化・経済史を付随するチャートとして纏める。歴史の因果関係が通史として記憶を促進させ、出来事を俯瞰的に眺められるきっかけとなっていく。その為のテキストだろう。
受験ストレスが溜まってくると、何でこんな事覚えられないんだとか、色んな弱い部分を意識させられるが、そもそも覚える作業そのものが異質なもので、何度も反復して無理なく記憶させるしかないと思う。数学の積分も覚えなきゃいけない部分もあるので、先ずは全体を通して、一読すべき。
日本人は平和ボケしている、お花畑にいるという意見がどうしても席巻しやすい。だが、現実の日本人の防衛意識は着実に向上している世論調査が読売から出ている。実際日本は島国であるし、基本海を眺めるしかないが、防衛意識の潜在はギリギリの日本人の平和主義を体現しているのではないかと思う。
東大入るのには高校三年間通して一日8時間勉強に費やせば出来るという意見について。まず、八時間じゃ足りない。あれだけの記述の正確さを問う問題に応えるのに、さすがの八時間、ではなくたったの八時間では記憶を正確に出し入れ出来ないのがリアルだ。学問とはある種限界への挑戦だよ。。
アメリカが一強の時代はいつの間にか終わったらしい。日本は戦争する国にはならないと頑張る人も多いが、いつの間にか戦う姿勢を見せないなら助けないからなと理不尽な自立を求められるようになった。自衛隊が未だに違憲という人はどう中国と対峙しろと言うのだろうか。この国は国際社会の一翼にされた
論理的な思考が簡単とは思えない。が、論理的に考えるのが得意な人がいるのも事実。国語、英語が得意なのはそこから来ている学生なのだと思う。まとまりない知識を整理立ててまとめ、考えるのが得意な人も勿論いる。それこそ、知能労働を得手とする人だろうが・・。理詰めで考える、基礎学力とは別軸。
9・11の式典で出たバイデン大統領の言葉は明らかに各同盟国への戦意奮起の内容だ。アメリカはもう一国ではどうにもならんぞ、お前らも頑張んなきゃ助けねーからなアフガンのように。恐ろしい時代になったけど、こういう時に考えるのは同盟関係の構築だ。多くの国とつるんでれば敵も手を出せない。
政治に関心ない事は普通の事であるという。一方で政府は国民が分らなければ好き勝手やるという不信感も国民は持ち得る。人が政治に各々等距離で関心を持つ事こそ、実は政府にとって最大のプレッシャーになるというが、それが醸成されるのはメディアという一大権力に因る事が大きい。報道の威力たるや。
これでもかというくらい勉強して、テストで玉砕する。これってもしかして頭悪いって事じゃないか?という苦しみのループに入っている人は、まずこれでもかという処から見直した方が良くて、足腰のなってない人の問題の解き方とは実は、見当違いの解釈をしがちだ。基礎的な学びは先ず定義からだよ。
負けないとか挫けないとか、普段言うと陳腐に聞こえるけど、歌の中で聴いていると不思議と勇気が湧く。そんくらい言葉の表現方法って色々あるんだなって思える。苦しいときに聴ける歌は出会えたことにまず感謝だなって感じる日々であるです。
士道に背くまじきこと。士道とは何かで大いなる意見の相違が出そう。倫理観の違いか、それとも当時の常識か。兎に角漠然性故に無効と判断されるんじゃないかな。
格ゲーマー・ナリ君がかなり進化を遂げてる模様。やはりSFLに出るとなるとモウティベーションが俄然増してくるのか・・。ネモさんも思わず警戒している。ストVはファイナルシーズンになるが、最後の最後で思わぬ人達が躍進したら、面白いかも。当然ながらストーム久保さんも仕上げに入ってる。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏の安倍元総理の国葬決定早すぎるとの主張について。「プロセスが早すぎる。もっと慎重に決めるべき。」鈴木氏の唱えるプロセスの具体的な内容を訊きたい。安倍元総理の任期の長さだけで国葬を決めた訳じゃない。在任中雇用440万人を作った事実もある。過程が違うとは??
政治経済に関心がないという人へ向けた本がイマイチハマらないのは何故か?それら読もうと思う分、その読者は関心を潜在的には持っている訳で。SNSやネットで大きく活躍する、アンテナを大衆に向けた取り組みが自然と政治経済への呼び水になっていく。まるで最初からそうしてくれよと言われんばかり
経済安保法案は、グローバリズムに逆行するかという論題に対して、今の世界の兆候がローカリゼーションの過度な進行であると応える。TPPも規制の枠組みを担保しつつ公正な自由取引を行うルールを設けているが、実際は訴訟も出来るゲートにあたる。実は日本の技術は中露や北を中心に軍事転用されてる
白鳳関、引退。平成が終わった。歴史の閉じた瞬間ではなかろうか。一方で新たな角界の歴史の始まりを祝おう。白鳳が待っている・・・っ。