もう講座は来月なのでプログラムの変更は難しく、試作3号のやり方で落ち着こうかと。。つるし雛の余りのフェルトを使うので楽々に作れるものになると思いきや、完成後の耐久性を考えた実用品に近いものを作るのは結構大変なのだと今回痛感です。事故予防にグルーガンの使い方もう少し調べ慣れとこう。
3号目試作。2号でマカロン皮のりづけ部分が浮いてしまう現象から使用時ここにごみやほこりがたまりやすいであろうリスクを鑑み、3号目は皮薄めにして台を指し込み、皮も縫いづけにしてみる。真ん中は早く乾くを目的にグルーガン接着。いい感じなんですが、私の作業工程が多くなってしまったという。