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290.ウクライナ国民に信を問うべきだろう。仮にトランプ大統領が、どんなにクソだったとしても、停戦のチャンスは、そこにある。2025年5月20日で、ウクライナの大統領の任期は切れている。ウクライナ国民は大統領選挙をすべきだ。だがその気運が生じていない。ただの厭戦気分だけだ。

国際情勢:アメリカ・ウクライナ首脳会談_28/02/2025

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』②ver.2:大統領執務室での演説について

休みの日の母娘の会話

ゼレンスキーが犯した明確な誤り ・ホスト国の大統領執務室を訪れるのにあの服装はない。ちゃんとスーツとネクタイ着用で威厳を示すべき。 ・いくら英語に堪能でも首脳会談の場では通訳を同席させるべきではなかったか? いまさら遅いけど。 水面下の動きに期待したい。

やり過ぎるとトランプの怒りを買って政権から追放され、マスクの宇宙への夢も途絶えるかもしれん。