人気の記事一覧

不安や恐怖が、健全さを伴わないとき(映画「ボーはおそれている」を観て)

【映画記録】ボーはおそれている

8か月前

『ボーはおそれている』(2023年)不安症の男が現実と幻想の境目が曖昧になり、奇妙な出来事に遭遇してしまう。三時間にも及ぶ作品で、途中だらけるかと思ったがそういうこともなく。演劇シーンがあったが、この作品自体が演劇でも良さそう。ボク的評価は☆☆★

バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)