エスターの別宅に訪れる度、そこのWiFiに不満な孫達。エイブによると実現化が遅いのは、インターネットの接続不良のようなものだそう。高速でスピンするヴォルテックス創造のスピードに追い付けていない為。「そこからは何も得られない」必要なのは波動の質の改善。瞑想、感謝、アライメント~
孤独を感じると言う人。例「淋しいの」とこぼすエスターにあの世のジェリーは「君は淋しいのかただ退屈しているだけなのかどっちなんだい?」尋ねたそう。エイブラハム:「感情のスケール7の満足感にいると、引き寄せの法則がほっておかない。興味ある事やる事に事欠かないので退屈と感じる暇がない」
願望と言うと私達はまだ実現していないことを考えがちですがエイブによるとすでに実現したことも含めると良いとのこと。10のうち実現した1に集中することはまだ実現していない9つの願望に良い影響をもたらす。逆に実現していない9に意識を向けると1にまで影響が及ぶことがあるので要注意とのこと
2008年金融危機でのエイブラハム「気にせず仕事に行きなさい。起きていることに関わるな、バランスは確実に戻って来るので落ち着いて本当の自分との関係だけ気を配りなさい。大丈夫だ、良くなっていると言い聞かせると本当にそうなる」大局で見ると危機は経済が拡大・成長する機会…リンクはコメ欄
今自分に起きていることは波動の "mix bag"とのこと。混合袋、寄せ集めなどの意味がありますが、多種多様な要素が入り混じって現状を創るような感じかと。人、お金など物質世界での出来事はすべて自分の波動の求めに応じてやって来るので、思考が持つ波動エネルギーに気を配る事が大切…。
望みに近づくためのサインは日がな一日降り注いていて、低波動の時は、それが母親の小言のように聞こえるそうです。アライメントしていると、だんだん敏感になるので、内側からキャッチしたものはたとえ意味不明でもとりあえずやってみること。ピンときたものには忠実になる~。結構、大切なようです。
アライメントが進むにつれ自分の状況が整っていくと「他にやるべきことがあるのでは?」と焦る時があります。次のインパルスがやってくるまで、今やっていることを続けます。安定性が確立されるからです。準備ができていない段階でインパルスが降りてくることはないとアドバイスがありました。
「最初からビッグヒットはないよ」旅の過程を楽しむために源ソースが敷く道は、案外地味かもしれません。それでも成果は着実に得られ、収まるべき所に収まっていくという印象です。ゲームの世界に放置系という用語があるように「果報は寝て待て」くらいが丁度いいような気がします。(抵抗がほぼない)
飲酒の影響は本人がどの波動スタンスにいるかによる。楽しく過ごすという意図がお酒や飲むシチュエーションをもたらすこともあり、その場合は体の細胞がうまく埋め合わせする。どのモメンタムがそうさせたか意図的に気付いているなら、抵抗を柔らげるために酔っぱらってもいい。楽しい酒〇悲しい酒は×
「何年も同じ靴を履き続ける人はいない」 ゆく川の流れは絶えずして~に通じる深遠な教えです。人生の目的は拡大と成長なので、絶対不変はあり得ないようです。 何か新しいことを始めるのに二の足を踏む時は、今していることを続けながら、次の新しい可能性を開きなさいとのアドバイスがありました。
「なぜ人は衰えるのですか?」エイブ「我々なら変化すると捉えるだろう」decline ⇒change セスによると老年期には青年の思春期に相当するような加速現象があるのだとか。創造主の計らいを知ると歳をとることをもう恐れなくなります。「子供叱るな、来た道だ。老人笑うな、行く道だ」
ニュアンスの違いにエイブラハムがこだわる"gratitude" と"appreciation"=「感謝」 前者には"overcome"「打ち勝った」感があるのだとか。克服したり、打ち勝った対象が活性化されて現状維持のまま、つまり条件付きの感謝は効果なしのようです。ややこしいですね
「貴方達にはピボットする能力がある」”pivot”には旋回、方向転換、路線変更の意味があるそうです。まるで振り子のようにポジかネガどちらかに揺れ動くのが私達の感情。ネガ寄りになったら、くるっと踵を返すように思考を変えてピボットを!例えば睡眠でもピボットできるとのこと。居眠りも然り
いつもありがとうございます。先日のつぶやき記事の補足を、はてなブログにアップしました。「願いはいつ叶うか」と「人からの評価」についてのエイブラハムの教えについてです。「今どう感じるかがすべて」の意味などを振り返っています。リンク↓ https://mementmori.soboku.jp/entry/2023/02/21/203529
エイブラハムが最初に「意図的創造の科学」と名付けたのはすべての物事は現在進行形で展開しており、意図があれば創造は止められないため。人々が深刻に受け取りすぎたために「許容する術」に変えた。すると今度は、何でもかんでも受け入れる「寛容さの法則」だと勘違いする人が出てきたと語っています
先日観た動画で「雪崩」という表現がされていました。マーフィー本にあった言葉です。ある地点に達したらこれまで託してきた望みがドドーッと流れ込むというような意味かと。憧れますね。感情の旅(どう感じるか)を着実に進みつつアライメントする。重要なポイントは「継続性」と教示されていました。
「願いはいつ叶うのか?」は「今はないこと」を強調して望みと逆行するだけとエイブラハムは言います。今どう感じるかがすべて。本当はタイムギャップなどはないのだとか。どれだけ源ソースと同調するか、つまり継続的にアラインすることでソースエネルギーの流れのバルブを開くことが重要のようです。
望みを実現するための手立てや問題の解決策を知らせるサインは24時間降り注いでいるそうです。多くの人はそんなことを期待していないので、気づくことさえないのだとか。アライメントして受け取りモードでいれば、ドアがノックされていることに敏感になり、サインに気づくようにようになるそうです。
エイブラハムによると私達の"solar plexus"太陽神経叢(腹部にある交感神経叢)に化学物質の製造工場があり、どうやらそこから良いこともそうでないことも含めて顕在化のエネルギーが生成されるようです。みぞおちあたりで心から感じる感情のことです。口先だけの言葉にパワーはなさそう
オーブ(光球、環)を見るようになったら?「自分がスピリットであること、ポジティブエネルギーと同調していることを示す。メッセージ性はない、ただ楽しみなさい」初期の頃エスターに蛍のような光の集まりとなって見せたエイブ。思考エネルギーとしての自分達を描写するのにピッタリだった~ 続き↓
エイブラハムの”where I am is where I am, that is all. ” 今いるところが今いるところ、ただそれだけ。この名言の深遠さを嚙みしめています。内なる存在と同調しているとその時点での最善がもたらされます。「今はこれでOK」ニュートラルな視点を持つ事
先日の記事の関連で「物理的経験の入り口として親を含め色々選んでくる」とエイブラハムが明言した動画がありました。(コメ欄に)そう言われると皆が「違う、選んだはずがない」と言うと。(笑)部屋を暗くするスイッチがないようにこの世には悪など存在せず善しかない、間違った選択などはないとの事