結果に泣きたくなった時に癒される二つの時制ギャップ&内なる存在の介入のこと・エイブラハムの教え
人生は往々にして気まぐれで、時に自分の望みとは裏腹な結果をよこすことがある。
仕事、恋愛、人間関係において、突きつけられた現実が不本意なものだった時、エイブラハム実践者としてどのように向き合えばいいのか。
例えば希望する就職先の面接に不合格だったとしても、悲観する必要などないとエイブラハムは言う。
その理由や本質などを、「内なる存在」について分かりやすく教えられている動画から抜粋した。
エイブラハムの教えでは、私たちはソースエネルギーの延長として思考の最先端で生きており、ソースは「内なる存在」として、一人一人と共にいるとされている。
他のスピリチュアルと比べて、エイブラハムの教えが特段分かりやすいのは、このソースエネルギーと私たちそれぞれとの関係性を明確にしているところだと思う。
この相関性を理解することが、気づきにおいて最重要課題となるらしい。
失ったものに執着すると生じる二つの時制ギャップ
失恋、不合格、失敗、不成功…。
私たちは何かを失ったり、結果が不本意なものだった時、その原因や何が悪かったのかなどを突き詰めようとしがちだ。
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