イクリプス44.45.46視聴。「動画教材が1カ月1万5千円程かかる。瞑想はブルジョワな趣味と社会一般では捉えられる」という話題あって、ここ数日「教材計算したら月1万円以上で、學園は35000円で、なかなかブルジョワなことしてるよね」と家で話してて、繋がってるなーと実感した。
イクリプス學園3月期はじまる。動画教材での予習を視聴したのだけど、今日のサンプルの方の図が探索しながらマップ作ってというイメージが面白かった(ゲームみたいと松村先生は例えてた)。ヘリオ、月蝕日蝕でそれぞれの惑星を図解するのいいなと思った。新脳捜査網を掻い潜って図解するの、壮大だ。
アストロマップでジオと生前日蝕で比べるとなんか違いがあって、詳しくは分からないのだけど、雰囲気的に何か資料として使えそうだなと思った。ジオだと日本に冥王星Asと太陽Mcが縦に貫いてて、日蝕だと何もない。カリフォルニアも、ジオは冥王星Mcが通ってたけど、日蝕では何もない。
25日頃見た夢。なんか、アストロマップでボディを地球全体に広げるのと重なる。
今日のイクリプス講座(38)の説明書きに爽快感を感じた。まだ講座は受けてないのだけど。(まだ37も途中なので) https://matsukiyokyozai.stores.jp/items/65de6c7f3cc7cf22a52a78c2
イクリプス37では、アストロマップの話で秦氏の発生ポイントがチラッと出てきた。調べてみようと思う。あと、日食図でマップ出してみる見方が加わってたので要チェック。錬金術は散らばった要素を拾う作業というのもお勉強になった。
イクリプス36から「アストロマップ」等を使って世界にボディを広げるというの面白いのでオススメ。旅行にいけずとも意識してそのエリアのものを扱うのも1/10は効果あるそう。私は日々使うもの慣れた食物がだいたいマップの惑星線上にあるので、「ない惑星」を探すと良いのですね。
イクリプス學園4回目感想。月蝕の魚座14度とヘリオ魚座25度を同時に鍛えることで、それぞれがマッシュアップされ精度が上がるという話。投げかけられる問いに対する正直な流れの中で、二つのサビアンがより深く理解出来てめちゃ学べた。
イクリプス33まで受講。ライトスピリチュアルを表皮にすると設定しやすいと思った。
一昨日、昨日のイクリプス講座では、アスペクトに縛られない外側のボディの話があった。縛られない部分があるのは有意義。
イクリプス學園3回目。日食図は夢見と違い、日常生活や実務作業等と同時に変性意識に入る穴だというのを繰り返し伝えられた。自ら題材になるというのは、相当な状況になるらしい(経験者しかわからないとのこと。)ご本人的見解と松村先生のつっこみと身近な人の見解のズレが為になった。
宇宙連合とアンドロメダM31では、個人エゴ的からの巧妙な回避行動に対する物腰が違うという話に興味ある。自分の個人的な回避行動ってなんなんだろう…というのがあって、なんかよくわからない。あまり興味ない部分がある。これが巧妙な回避という事なのかな。(イクリプス講座26)
錬金術師はフラスコ内で小人を作っていて、それはホムンクルスというらしい。人造人間、シザーハンズ、デヴィッドリンチ作品とも繋がる感じ。夢で育ててたのも同じもの。松村先生は「吉田戦車的ひまわりの小人」を「要するにホムンクルス」と説明してたので。陽神。(イクリプス講座19)
イクリプス學園2回目。イクリプスが加わったリーディングは深掘りと開拓を同じ方向で進められていくエキサイティングさがある。緊張感が伝わってくる。集団魂がどのように感知されているのか凄く知りたい。きっと言葉では表現出来ないことかと思う。寄り道、遠回りっぽい言葉でも受信したいと思った。
イクリプス18の途中まで視聴。シリウス、ベガ、アルシオン。夢とか日常生活からして、自分の属してる集団はここら辺と重なってるのはわかってたのだけど、実際のイクリプス図と合わせることで、新脳で納得出来る感じで面白い。(それまでは雰囲気では理解してた。)松村先生の言語力のおかげ。
アバターがガン飛ばしている理由は、椅子の座高が低め(椅子で正座とか体育座りしてる)なのでMacのカメラが顔に対して凄く上になったからだと思う。自分もMacBookからiMacに移ってからずっとそれ気になってたけど、やっぱガン飛ばしてるように見えるという事がわかってスッキリした笑
イクリプス講座1回目。ヘリオ・日食・月蝕の3点セットでストーリーを紡ぐの面白い。1ヶ月か2ヶ月同じサンプルの方だと理解が深まりやすいし本質が明らかになっていくワクワク感あるなーと思った。最後に松村先生に「ガン飛ばしてる」アバターと名指しでつっこまれてめちゃうけた。ありがたい。
中二の感覚が中心軸(本当の自我)に近いという話、松村先生の本にも書いてあったと思うんだけど、これ大事なとこだなと思う。自分の中二に還ってみて観察する。ゾロアスターとかデミアンとか調べていて、そんな事思い出した。
昼の日中に異次元と繋がるレイヤー。日食図は正午の昼寝のドリルで、影の月食図と光のヘリオ図を繋げる穴を開ける。日除け帽の影になる部分が月食図。すごい構造。
イクリプス6「エーテル体に全部投げ出す」という表現わかりやすい。「天秤座16度流された船着場」の話は自分は冥王星があって実感あるのでいってしまうと、面白いですよねと言いたくなる。映画パプリカとか、ビューティフルドリマーの温泉マークを思い出した。人格崩壊の小細工が芸術と繋がると思う
イクリプス講座6マトリクスの表現が、先日夢でみた、岸辺露伴の役の俳優の人がマトリクスの箱に詰まったチョコの編成を上から順番にホワイトボードで2〜3人で考えていくというので、(日本兵とかブロイラーとか独特の表現がツボで横道にそれそうになりながらも)この夢の意味の解釈に使えそう。
イクリプス講座6.7で解釈されてる「射手座18度日避け帽」について、面白いし、月食図の話が出てきてから、同じ事を感じていて、そうすると、それに重なる恒星ラスアルゲティに関してもなんか腑に落ちてくる。