Vertexは頂点であり、アンドロメダM31の恒星でもあった
先日、みた夢で、液体のパッケージの詰め替えのデザイン変更の指示書というのがあった。
その指示書によると、タイトルにバーテックス記号を使うのが正確という。
バーテックス(Vertex)は頂点ということですけど、アンドロメダ銀河M31の恒星という意味もあったのですね。納得しました。
以下完全に蛇足な話
(なぜ蛇足をここに記述したかというと雰囲気的(旧脳的)に、繋げて置きたい部分なので。
内容は見た目違う物の羅列のようなものなんだけど、大きくくくると同じという要素というのが出てくるかもしれない。
その要素は日食図の「穴」という、月食図との通路の設計図として見えてくるかもしれない。プロット段階みたいな。)
バーテックスの「頂点」ときいて、テトラパック(四面体、三角が四つ合わさった立体)の袋のサイズ変更の仕事をした時の事を思い出した。
(シュタイナーは地球の形は四面体、日本は4つある頂点の一つと提言していたらしい。)
サイズ変更は袋の展開図(袋を開いた図)まるごとサイズを変えるのだけど、それに合わせて絵柄もまとめてサイズ変更すると、「袋の頂点」と、「絵柄の中央」がズレてしまった。
これは展開図にはふくろに必要な余白部分(ノリシロのような部分)が含まれているためで、四面体の場合このノリシロが複雑。(それに加えて、ふくろのサイズが変わると、ノリシロの縦部分はサイズ変更に比例して変わるが、横部分は変わらない。)
対策は、ノリシロ部分を無視して、三角形の一面ごとに絵柄の適切な中央点を探して、袋にした時の四面体の頂点に合わせるのを4面繰り返す。絵柄が曲線だったので、合わせる中央を絞るのに苦戦した。
その時のことを書いているうちなんだか複雑過ぎてわけがわからなくなった日記↓(このわけのわからなさは、新脳だけでは書けないようなわけわからなさだと思ったから、文章は変えてない。)