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祭囃子と講座とレイヤー同時受信

今日は昼寝したりして、夢を何度か見たのだけど、講座の夢が2回あった。

ひとつは、学校の教室で目の前で講座を受けながら、それをタブレット越しに受けていた。

タブレットからは音声のみ流れ、音量が大きすぎてバランスが取れない。

タブレットは大きなロボットになり、音量ダイヤルは脚の方にあった、というもの(以下のイラストに詳細)

このあと、クラス全員が大通りに整列しないといけず、
しかし大通りは大規模なお祭りをしていたので、裏の路地に並んでいたら、
大通りに並ぶように促された。

この夢をみて起きて、イクリプス講座32をみていたら、縄文人の遮光器土偶の話があり、あの巨大ロボットは巨人と重なり、同時に遮光器土偶と重なった。

もうひとつは昼に見た夢。

リビングで講座受けていたのが実講座へシフト。
実講座で講座を受けている人達は机がなく、パイプ椅子に座って並んでいた。
そのイベント会場で、隣で準備していたイベントがあり「総理の記者会見」で、規模が小さめ。

「講座受講」と「これから起きる事件の予告」と「総理記者会見」が重なっていて、同時に感じている。
レイヤーを俯瞰しているような感じ。

事件は茶番であり、何かを象徴とさせるための集団モブ的なものだった。
茶番であるということも、あらかじめ予告されていた。(以下イラストに詳細)

どちらも、講座、祭りが絡んでる。集団意識と関連してるんだろうな。