光と闇、雪の表皮のレイヤー
松村先生やハシウスのはっしーさんが黒曜石でみえたビジョンや思考を、夢でも白昼夢でもなく起きてる時にみるというのが二度あった。
一つは、ハシウスのはっしーさんが、黒曜石プレートを二つ重ねてみたビジョンから、松村先生が日食月蝕図に繋げていったことがあった。
私がみたものは、ホ・オポノポノのYouTubeの動画「光と闇」
この映像は、日食月蝕と、同じ構造。
松村先生の精神世界の本に光はギリシア神話やキリスト教、闇はエジプト神話やカフナのいうマナの力のようなもの、と書かれていてその印象が強く、精神世界とは見えない世界、暗く寒い通路であるとも思う。
もう一つは、松村先生の40センチ黒曜石の自己紹介のビジョン。
白い鳥、雪の積もった表層が重なっている。
天秤座14度正午の昼寝度が張り切り出した。