イクリプス學園3月期1回目感想メモ
変性意識で触れたものは記録(図や言葉)するといいとオススメされていた。
(私もすぐ忘れてしまうし、その後編集するのにも役立つし、後々引っ張り出した時、面白いので、メモとか記録をまめにしてる。)
アストラル・エーテル体のエネルギーがガラスの身体を砕くという話、大切なこと。
一方で社会的インフラや日常生活で身体を運ばなくても出来る事が増えたのは、それが鏡面作用しているのだと思う。そのおかげで、自分もイクリプス學園に参加できてる。
ヘリオ的創作に関して、作品に比重が置かれるのでなくて、「自分が何をして何を思ってその作品が出来ているのか」に比重がおかれるのが、エーテル的な創作という話、わかりやすかった。
(作品より過程を強調すると、社会が我先にと潰しにくる。過程には生産性ないですから。)
孤独感について、個人に閉鎖された人達に囲まれた方が、より孤独を感じますよという話、も相当大切。
今日、松村先生とサンプルさんの話とか、ハシウスのお二人の話など聞いていて、自分の図を読んでもらうよりも、意義を感じるような気がした。来週も同じサンプルの方。
かといって、可能性は常に広げていないと情報取りこぼすので、河の流れに身を任せする為にも、できる範囲で出生情報等はなるべく渡しておきたいという部分はある。