ひとつ思い出したことがあって。 ある作品に感銘をうけたらその作品の世界に浸る。 次はその世界を生み出した人に興味を持つ。 そこまで行けたなら本当のファンになれたと思います。 「ファンを持つ」責任と「ファンであること」の責任 https://note.com/note_cdiem/n/n6fcefd821a1b