ヨーロッパでの日々(116) 2009年。スペインのロンダにて。町中の建物はアンダルシアの白壁とムスリム建築が融合した独特のデザインで統一されていす。青空に映えて何とも美しい佇まいでした。
ヨーロッパでの日々(117) 2009年。スペイン、アンダルシア地方の町、ロンダの街路樹はオレンジ。抜けるような青空、濃い緑の葉と鮮やかなオレンジの実、白壁の建物。町中がフォトジェニックでした。
ヨーロッパでの日々(115) 2009年。スペインのロンダ。スペイン最古の闘牛場には地元出身のマタドール、フランシスコ・ロメロの像があります。
ヨーロッパでの日々(119) 2009年。スペインのリゾート、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)で朝の散歩。この時は3月。まだ海水浴には肌寒い。それでも昼間はビーチで日光浴する人がたくさん。藁ぶきのビーチパラソルがいい感じです。
ヨーロッパでの日々(114) 2009年のスペイン。スペイン最古の闘牛場があるロンダ。闘牛場そのものが文化財。2階の観覧席へ続く階段は美しい伝統工芸のタイルで装飾されていました。
ヨーロッパでの日々(118) 2009年。スペインのマラガ。市内にあるエンカルナシオン大聖堂。 ゴシック、ルネッサンス、バロックなど様々な様式が融合した華やかな装飾が見事です。ファサードは未完成のままですが、理由は定かではないとのこと。
ヨーロッパでの日々(113) 2009年のスペイン。アンダルシア地方の町、ロンダ。町中にはかんきゃスペイン最古の闘牛場があって内部見学もできます。観客席の下には闘牛博物館も併設。 闘牛の歴史を何も知らなかった自分にはとても勉強になる場所でした。