目指すベクトルはあるけれど、動きはベクトルと反対だし、その動きが解決しようとしているコトの根本原因になっているであることに、誰も気付いていないのかな?それとも気付いているけれど声を上げられずにいるのかな?いずれにしても閉塞感は否めないな・・・。
怠惰否定 やたら、怠惰を否定し、目に見える労働や成果を強制するのは、まるでサーカスの動物に鞭打って調教するのと同じやなぁ。 資源問題が騒がれる中で、無理な競争に意味があるのだろうか。 モテたい、ナメられたくないという顕示欲の溢れた野獣達に人類全員が付き合う必要性はないよね?
あえて厳しいと言っておく戦略がある。 分野の存続を保つためにも、 ここは厳しい世界と言わないといけない。 そんな考えがあるんだろう。 厳しいと言っておけば、他人からの尊敬をより得られるからね。 これは偏った見方だろうか?