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ダリア色を撮る

言葉の盗人、日本人

ようやく鑑賞した「足ながおじさん」が愛すべき作品だったこと

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2度目のコロナ感染とヨガの知恵

1年前

ジバンシーのドレスに身を包む美貌のオードリーに求愛なのか謝罪なのか?アステアの闘牛ダンスは超絶技巧、すなわちエレガント!音楽はガーシュイン、美術はアベドンというオールスターが手掛ける名作『Funny Face(パリの恋人)』をいつも観ていたいから「私は今日も人間界で頑張れる!」

1年前