(アセンション組は) いつかかならず橋を渡る それは究極的な世界観の転換だ 宇宙があり地球があり人類がいて、人類史の後ろのほうに両親がいて自分は生まれた こんなチープな世界は置き去りに たったひとりで橋を渡り 世界を存在させているのはわたしだ わたしを存在させているのはわたしだ
バカのひとつおぼえというやつだ 『子どもは親を選んで生まれてくる』 『すべては魂が事前に合意している』 『あなたは愛されています』 現実世界での苦しみについて 高次元存在に相談しても バカにしたような馬鹿げた回答 彼らは高次元しか知らず 高次元の視点からしか語れない 高次元馬鹿
自分を知ることは何より大切 知った自分を受け容れるのはもっと大切 自分を知る作業も 知った自分を受け容れる覚悟も 自分だけのもの あたし宇宙人だし身体は哺乳動物だし しかも同性愛者だった! それも対等なパートナーシップじゃなく主従関係が望み ぜんぶ受け容れてあたし、しあわせ💖
自分の身体を自分自身であると 思っているからこそ 自傷行為もできるし 自殺願望も生じる この身体はわたしとは全く別の ただの一匹の哺乳動物に過ぎず しかし哺乳動物の雌として 自己完結している 自分が自分であることを歓んでいて それだけで満足なのだ では自殺は誰がするのだろう?