体調を理解して欲しいって言ったら 心配しているのを理解していないのはそっちだと言われた… 心配してもらったり できない事を威張りたいわけじゃない 休みたい 余裕が欲しい ただそれだけ 理解できないって言われた方が余程ましだったな
『女子高生』 晴れた冬の朝 車道と歩道の区別もつかない雪道で 信号待ちをしていた 前方から女子高生 わたしの車の脇に来たところで 自転車に乗り込もうとしてバランスを崩した ”どん…” 助手席側のドアに倒れ、 すみません…と去っていく 違和感 ドアに自転車のハンドルパンチ
頭の中で繰り返す否定の言葉は、幼い頃から今まで親に言われて傷ついた言葉達。「お金を稼げない奴に権利はない」「弱者は騒ぐな」「(昼)寝るな(お菓子)食べるな」とか。機嫌がいいとやけに優しい。深く深く傷ついてきた。悲しみと怒りが湧いてくる。 この気持ちをどうしたらいいの。