カタツムリ
双極性障害/INFJ/HSP/ロングスリーパー/ その他興味のあることについてもう一度読み返したい記事を集めました。
1人で抱え込む、依存する(重い)、他者からの愛を求める、寂しがり屋、不器用
どんな結果になっても、素直な気持ち伝えることが出来てよかった。望む未来が必ず待ってるから、一喜一憂せず前向いて淡々とやってこう。
新しい職場、産休も育休もとれるところ、これから住む家、決めて。 「3月までに決めて」 子ども産んで!稼いで!頑張れ! 君なら出来るから!!! そう言われて、「大丈夫!私なら出来る!がんばる!!」と思える時もあったけど。 、、、不安で苦しい。 出来ることならそうしたい。 だけどただでさえ私には難しいこと上に、期限まで決められてしまったら、潰されてしまいそうだよ、、、。 この不安な気持ち、苦しい気持ち伝えても、欲しい言葉は返ってこない。それが一番悲しかった。「大丈夫、1人じ
なんでか胸が苦しい。すごく苦しい。どうにか楽にしたくて、その人の幸せを願ってた。何度も何度も祈ってた。
「新しい人がダメで、、、来月からもあなたにお願いしていい?出来れば来年もいい?」 そう言われて離れることを決意したはずのお仕事に戻ることになった。 私が特別だからじゃない。人材不足で、私はこだわりの強いオーナーが求める基準を満たしている。ただそれだけのこと。 このお仕事を始めたのは大学1年生の秋頃で別のお仕事で離れていた時期もあったから、かれこれ8年になる、、、。 この業界がただ人材不足なだけと言われてしまえばそれまでだけど、本当にそれだけなのか?何度離れても忘れた頃に呼ばれ
寝てもよくならない。今回のネガティブは過去最強にしぶとい。原因はわかってる。周囲の疲れ、イライラ、溜め息、周りが出来ない分自分が頑張らなきゃと焦って無理したこと。はじめて仕事を嫌いになりそうだった。でもこうやって言葉に出来たからもう大丈夫。お風呂で綺麗に洗い落として、また眠ろう。
こんな美味しいもの初めて食べると目をキラキラ輝かせていたおばあちゃん。一緒のテーブルにいた私も、スーパーのロールケーキが何だかとても特別なものに感じた。ふわふわで甘くて幸せな味がした。
すごく怒ってた。怒りを通り越して笑ってた。 あまりにもレベルが低すぎて軽蔑されたんだと思う。 怖かった。でも相手の怒りを、振り上げたこぶしを逃げずに正面から受け止めることが、今私にできる最大の誠意だと思った。 何言っても言い訳にしか聞こえないし、言えば言うほどみっともなかった。 全部自分で蒔いた種だ、自業自得。 もちろん人には堂々と言えないことをしているとは自覚してた。でもはじめてあんなに怒られて責め立てられて、自分の闇を知った。 もっと純粋な善人だと思われてたし、自分でも思
朝方の生活は譲れない 結局はタイミングだったのかな もっと早く知り合えてたら違ったのかもしれない 時に残酷だけど人生はタイミングってところも大きいと思う 2週間悩み続けたけど結局分からなかった インプットとアウトプットを繰り返して 考えつく全てのことをやり尽くして出した答え これが正しいのかも分からない 遠い将来もしかしたら後悔する時もあるかもしれない だけど私はやりきったよ 全身全霊で向き合った そうやって出した決断だから 未来の私よ 許してあげて 仕事帰り歩いてて虫たち
寝ても寝ても眠い。重大な決断が迫ってるからだろうなと思う。振り返ってみればそんな大袈裟なことではないのかもしれないけど。
未熟なあなたを許します 喜ばせようと頑張ってくれてありがとう 幸せになってね 未熟な私を許します 私なりに努力してくれてありがとう 幸せになろうね そうゆう気持ちで頂いた紅茶も飲み干してしまおう。チョコレートも頬張ってしまおう。 この苦い気持ちも惨めさや怒りも一緒に飲み込んでしまおう。 この心の痛みも全て私の成長の糧に変えてしまうから。 もっと成熟した人になれ できるから そういわれてる気がした
頭の「〜してはいけない」「〜するべき」と心の「〜したい」はどっちを選べばいいのだろう。自分にないものを人に求めることはわがままなのかな。人として最低かな。しばらくモヤモヤは続きそう。
「〜しようと思うんだ」と言うと「何それやめときなよ」とか「無理じゃない?」とか。 どうして寄り添った言い方が出来ないのだろう、、、。せめて共感できないとしたら「私は嫌だけど」あなたがいいと思うならやってみたら?」と言うな。 白黒ハッキリしたものじゃないと思うんだ。ほとんどのことは白と黒の分量の割合でグレーだと思うんだ。
「諦めてしまえば楽になれるけど、その代わりもう成長はないけどね」とお坊さんが言ってたこと思い出す。この居心地の悪さやソワソワした気持ちは諦めないで次のステージに進もうとしているからなんだよね。
今日は健康診断。受付で待たされ、血液3本も採られてヘロへロになって最後の問診。 「次の方どうぞ〜」の声がやけに色っぽい。カーテンを開けるとミニスカートにショートカットの医師がいた。 「ちょっと〜だけど何も心配することないのよ〜」と時々笑わせてくれたりする、なんかちょっと変だけどいい先生だなと顔をよく見ると、男性じゃん、、、。 最後に「ありがとうございました」と言うと「ありがとうは「自分自身に言ってあげるのよ、わかった?♡」 なんか女性より女性らしくて、そうゆう人が存在してくれ
人の役に立つ(人に信頼される)人になりたいなら、まずは自分を信頼できるようになること。自分を信頼でいるようになるには、小さな成功を積み重ねること、自分との約束を守ること、自分を好きでいれるような言動を心掛けること。