親友が亡くなって二回目の正月が過ぎた。ふと彼女のLINEのトークを上の位置でピン。読み返してみる。 コロナ期、なんて心のこもったエネルギーあふれる言葉の投げかけの数々だろうか。愛があふれる。そんな人、家族以外にほぼ居なかったよね。やっぱり自慢の友だちだった。また逢える日までね。