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稲穂とジャンクヤード(試聴用short version120秒)

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幻なら望む物は無い/はりおん=HARION

カモメになる!

¥100

トランペットフィッシュ

¥100
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胸にあふれる音楽を(60秒試聴用)

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きっと、、(ocean lullaby)(試聴用short version120秒)/はりおん=HARION

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トランペットフィッシュ(試聴用short version120秒)

きっと、、(ocean lullaby)

¥100
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世界樹(試聴用short version120秒)/はりおん=HARION

世界樹(acoustic version)

¥100
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夏の尾鰭で灼熱のドラムを叩く(試聴用short version120秒)/はりおん=HARION

稲穂とジャンクヤード

¥100
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すべての雨は愛だ(試聴用acoustic short version120秒)/はりおん=HARION

12曲入りアルバム、羽根蟲ROCKS を販売スタートしました。

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07. ニガムシとクローン羊/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

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12. 虹染めのバザール/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】※試聴用

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11.ヴィクトリアの蜥蜴/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】※試聴用

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06 .夜光蟲/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

38歳、藝大受験してみた。⑤

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02. カタロニアの鳥/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

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01 .ミツバチと爆撃音/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

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09.火星に住むがいい/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

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08. ドミノ/ 音楽album【羽根蟲ROCKSより】  ※試聴用

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のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて、、、 やがて音楽が聞こえて来る、、、

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想い出は最後に残した 手紙の様な音無き羽ばたき 面影は最果ての街で 手探り指触れた瞬き ※遠い遠い空を飛ぶ鳥はいつも  平和を唄いながら飛んで行くと言う  憧れていたのは  カタロニアの空の鳥

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少年の背中は異国の空 見ていた描いた落書きの中 世界は漆黒の焔の中だ だけど心には 透明なジェルがあるからさあ! 色無き絵に色付けよう  ゲルニカ、ゲルニカへ

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星が砕けても何も感じない 月腐食しても何も感じない 太陽歪んでも何も感じない 遠い街爆撃も花火の様な君

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少年の背中は異国の空 見ていた描いた落書きの中 世界は漆黒の焔の中だ だけど心には 透明なジェルがあるからさあ! 色無き絵に色付けよう  ゲルニカ、ゲルニカへ

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しあわせであれ しあわせであれ しあわせであれ しあわせであれ いつも、ああ、いつまでも かぎりなく、しあわせであれ どこまでも、しあわせであれ

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アルルカンが変装した 道化師の車掌に騙されて 導かれて彷徨う日々には 海が見たい空が見たいよ 呪文の様に繰り返した

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いつか唱って欲しい そう、ねえ、いつか、、 君に唱って欲しい そう、ねえ、君に、、 いつか唱って欲しい ~un poète noir (ノワール) 君に唱って欲しい

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北の空高く冬鳥は舞う そこから何が見えるのだろう 「教えておくれ」と声無く叫んだ 古びた本の冷たい扉よ 抱いて見上げて、、、だけど鳥は 「忘れておくれ」と円を描き飛び去る 彷徨い人たちのように 円舞よ、踊った 最果ての風に追われて 私もいつしか

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雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 君に捧げる三文オペラの タイトルさ

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出る杭は打たれるって 間抜けな風習だよな 頭並べてる方が 軒並みヤラレルぞ 型枠の底から見上げた空の 歪な自由さえ塞がれてゆく ※暗い目の君はクローンの羊  暗い壁の奥クローンの形  個性奪われ叩かれ  洗脳され自粛する  暗い闇喰べるクローンの姿

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目を細めたら七色に 見える世界の果てに こんな僕にも解る事が あるさあるはずさ メカニカル過ぎる プラン投げ捨てたら 見えてくるよ そして君にも解る事が あるさあるはずさ no illusion 欲しいのは真実 no illusion ラララ、、、、

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忘れてしまった事は 引き出しの奥に落ちて 色褪せたトランプの様な物 思い出せない事は もう生きてる筈も無い 遠い日の飛ぶ鳥影

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何故君は魂を 自由に歌わさせないのか 何故君は魂を自由に 踊らさせないのか 愛は生まれたくても 生まれられはしない ここはあまりにも乾いている 乾きすぎている

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アルビノーニのアダージョが 夜を深く染めてゆく 夜が明ければアレグロの羽根魚 歓喜に沸き舞う 彼女は待ち続けてる でも君は帰れない 隠された真実に辿り着くまで

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とても耐え切れはしない 自らを繋ぎとめて 何もかも壁の中囚われた そんな生き方 去り行くものと 生まれ来るものの間で やがてこの身体も眩い光に 満たされ消え去る

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ふり向いたら泡の轍 生れては消えてゆく この場所に残せる物なんて 何も無い 夜明けの陽に白い帆を 船はかかげて行く 限りなく澄み渡る空のその下へ

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それでも何時かそこに帰りたいよ 大きなユグドラシル、君が待つ 言葉覚えて声に出来たら 気がついてくれるかな また一緒に暮らせたらいいな 暮らせたならいいね 伸び行く枝の上で 伸び行く枝の様に、、、

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アコーディオン弾き達が  眠る蛇腹に今宵息を吹き込み  ワルツで目覚めさせます 西の国へと憬れて旅立つ 届かぬ恋を追掛けるように だけど今宵は夜咲く 不可思議な蓮の唄うたおう

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そそぐ花の雨の中で  悲しみはみんな  洗い流してしまおう  誰もそれを止められない  幕は閉じても又あがるのさ

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砂丘は続く何時までも 黙ってる砂の粒こぼれてく だけど他に何を握ればいい? 夜は遠い忘却 夜明けまでに消えたいって 君は何故? 助けて欲しい神様 そこにいるのなら、、、 お願いだ、、、

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亜麻色の髪が風にあふれ この頬に触れた そんな一瞬を覚えている いつか又うなずいてよ 夜明け前の空を君と浮遊する 夜明け前の空を君と浮遊する 目が覚めプラタナスの道 ぷらり出かけよう夜明けには

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ふり向いたら泡の轍 生れては消えてゆく この場所に残せる物なんて 何も無い 夜明けの陽に白い帆を 船はかかげて行く 限りなく澄み渡る空のその下へ

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読まれぬそのまま 忘れ去られてしまう 手紙の様な年月が 過ぎてゆく 冷えたアトリエの隅に うずくまり 燻された銅のランプシェード 磨いてた 草原と月と夜明けは君の背中に 今も揺れてる、、

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クレーの絵の様な 冬をその身に宿す 兵士達は皆 白い吐息捨ててく いつも悲しみの壁を見上げて 叶わぬ理想さって声かみ締めた 草原と月と夜明けの古い残像が 今も揺れてる、、、

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古い映画で見た色のない歯車 そんな日々に心引き裂かれ 痛みを止めようと傷叩き続けた 亀裂が広がると知っていながら 月よ月よ砕け落ちるたびに 要らぬと投げ捨てた物拾い集めた 失くした温もりとその暖かさを

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窓枠を銀のシダの葉が 夜を隠す様に覆い尽くしてゆく 朝になれば溶けて消えると 知っていたから僕はいつも 嘆き続けては涙をこぼした