星が砕けても何も感じない 月腐食しても何も感じない 太陽歪んでも何も感じない 遠い街爆撃も花火の様な君
作詞作曲/はりおん(HARION)
星が砕けても何も感じない
月腐食しても何も感じない
太陽歪んでも何も感じない
遠い街爆撃も花火の様な君
だけど自分の服に火がついたら
その時初めて叫ぶんだろう
でもそれじゃ遅すぎるんだ
蜜蜂の羽音消え去るとき
人間も又この世界から
消え去ってしまうのさ
(the end)それは終焉
空がくずれても何も感じない
海朽ち果てても何も感じない
山林喰い尽くす何も感じない
遠い街壊滅も映画のように君
だけど自分の足地滑り落ち
その時初めて叫ぶんだろう
でもそれじゃ遅すぎるんだ
蜜蜂の羽音消え去るとき
人間も又この世界から
消え去ってしまうのさ
(the end)それは終焉
だけど自分の影腐り果て
その時初めて知るんだろう
ああ、この凄まじい鈍さは
神様何処から来るのですか?
最後にはただこの世界から
消え去ってしまうのか?