何もできない時は何もしない。 「今」に身を委ねることも「はぱささ」なのですよね… おはようございます。
あけましておめでとうございます。 今年もはぱささ「朝の備忘録」、 時間の前後もあるかもしれませんし、 気の利いたことも言えないかもしれませんが、 日々続けることを念頭に今年も呟き続けます。 はてなブログ共々、宜しくお願い致します。 おはようございます。
理性では「やらなければならない」と思っても、 これまでの感情の蓄積で「やりたくない」と思ってしまうことを 「仕方ない」で片付けてしまうのはズルいとは思いつつ、 それでもやりたくないと思ってしまう…そんな実家方面… おはようございます。
ここでいう「頼る側の想像力」は「慮ること」と同義で、 その想像力を無くしてしまうと」「只の依存」だと思うのですよね。 また、頼られる側は「慮りすぎない」ことが必須なような気がしていて、自ら線を引くことの重要性に気が付かないといけないと思うのです。 …まあ、それ私ですけど。
見せかけだけでも応じておかなければならない、このもどかしさ… 処世術ではあるけれど、実家方面で使うことにとても抵抗を覚えます。 一つだけ言えるとするならば 「実家は私の拠り所ではないということ」 …です。 おはようございます。
これ以上、何をしても自分の心に波風が立ってしまう実家方面とは拘りたくないのですが、やむを得ず拘らないといけないことが苦痛で仕方ないです。 おかげで更年期症状が止まりません… おはようございます。
「義務を果たしても、それだけでは終わらない」 そんな気分にさせられています。 他の人が何の気なしでできることが、私にとっては戸惑うということでおり、拒否反応が少なからずあるということなのです。 おはようございます。
義務だから「付き合う」だけで、決して「心から」と思えない自分に辟易しつつも、 その気持ちが「はぱささ」なので仕方ないと思う自分とでモヤモヤな朝です。 おはようございます。
実家から持ち出した物を今年に入ってから少しずつ手放しています。 そして「手放すに手放せなかった物」を始末する決意をし、整理をしました。 もうあの頃を生きる私ではない。 「今-ここ」hapa-sasaの私のために。 おはようございます。