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【長編小説】二人、江戸を翔ける! 1話目:始まり②

10か月前

大正乙女の女学生文化

お伊勢さん ⑶ 〜松坂牛のご褒美〜

3年前

馬肉は信州かは不明だがすき焼きでよく頂いた。祖父母を緑水荘(宿)に招待した時どうも馬を思い浮かべて駄目だと言っていた。祖父は新しい考えを持ち女子に高等教育を受けさせ糖尿病用の食事を自分の為に日々用意し、デパートで家電や食器を買った。もっと話したかった。迷える愚孫を見守って欲しい。

せつないけどさ

4年前

背中!

私の理想の女性は、「花村紅緒」だ!はいからさんが通るのはいからさん。強くて優しくて、明るくてお転婆!不可能も可能にする行動力と信念。生涯で一度は、矢がすりに海老茶色の袴にブーツという、はいからさんファッションをしてみたい。少尉に一途の紅緒さんに私はなりたい!私の少尉はタカさん!

「はいからさん」に逢えるまちが開催 (2011/10/10).

「はいからさん」に逢えるまちが開催 (2011/10/10)

お捻り。そしてアンケートに…