ある日、友達から送られてきた一文。 「考えるべきは”短歌”であって”短歌について”ではない。短歌についてではなく短歌を考える。__最悪書けなくてもいい、読むだけでもいい、短歌に触れない一日をなくそう。」
そろそろ呟きじゃなくて、note書きたい。
そういえば、この間の会議、途中から何の話をしているのか全然理解できなかったなあ。むずかしい。難しいことは難しいことができる人にお願いしていよう。私はなんでも、背負いすぎてちょっと嫌なやつになっている時がある。
手に触れたいと思ったらそれは恋。