彼奴のネタ、同盟国だったニッポンなら…と、持説『アドルフ、チョビ髭の真相』――。ジブンは毛抜き派、ヒゲは抜く。顎下、顎から両の頬、口角左右に上唇と、フツーに無痛な皮膚界隈…だが!鼻の真下は禁忌の痛さ…ゆえに抜き残る、正方形ヒゲ畑―彼奴のチョビ髭も、痛さに屈した抜き残しに違いナシ。
長男と二男が「人間と野生生物の共生」の講演会に参加している間に博物館へ。入口に巨大なシマエナガ!末娘「シマエナガの中は何が入ってるの?」母「・・・シマエナガだと思うよ。」帰りにシマエナガバスの運転席にシマエナガの被っていた赤い帽子があり、末娘が訝しがる。最後までちゃんとして!笑