舌切りすずめのおじいさんは二人いても大丈夫そうですが、舌切りすずめのおばあさんは二人いたらケンカになりそうです。天才バカボンに出て来るめん玉つながりのおまわりさん「ホンカン」は、もう一人いたら、お互いに「タイホする~!」と言いながら発砲しあう気もします。
「すぐキレる子供」は、大人になると、すぐキレる大人になり、年寄りになると、すぐキレる年寄りになる気がします。 逆に、現代のすぐキレる年寄りは、小さいころ、すぐキレる子供だったのかもしれませんね。
私のやることなすことすべての動機が「どろぶねから落ちたらどうしよう」なので嫌になりますね。
「猫に小判」という言葉は「猫には小判の価値がわからない」という意味ではなかった。 「猫にとっては小判は価値がない」という意味だったのだ!
博士課程の1年のとき、「かちかち山」の「どろぶね」で、研究の大海原に出帆させられたのだね。そりゃ沈むわ。
今年の自分のなかでの流行語大賞「はじめて聞いた」 次点が「当たり前です」