「藤子不二雄Aさん 自宅で死去」 またひとり、漫画界の巨人が去ってしまった。 「笑うせえるすまん」をはじめて読んだ時の衝撃といったらなかった。あれこそ鬼才だと思った。 天国で藤本先生と再会してるかな。ゆっくりお休みになってください。 https://news.yahoo.co.jp/articles/402201cf92bdec83b643f77e7cfc73d54689dd7d
少し違う視点で考えて込んでしまう。自分の経験が関係しているに違いないだろう。「その方々がどんな障碍であれ病をお持ちであったとしても、ご本人の人生は喜び・嬉しさ・笑顔・感動のときを多くお持ちだったのだろうか」と。そうだったらいいと思わずにいられない。余りに辛い幕引きならなおさらー