無色透明な願いは 叶うって 利己的でなく 他力願でもない
バイバイする手を 下ろしたくなくて ずっとずっと振っていたくって 力尽きるまで 振っていたんだ。 そしたら次の日 その腕が 筋肉痛になってたなぁ。 現在筋肉痛である 自分の腕を触れたら 急にその事を思い出した。 必死になるってなんだか 気持ちいいんだね。