人気の記事一覧

「枯葉散る夕暮れです」雨に濡れた水瓶にモミジの枯れ葉です。立冬が過ぎ、寒さを感じます。こたつの火をいれました。日本には亥の月亥の日(現在の11月初頭)にこたつを出す『こたつ開き』という伝統があります。 昨晩から掛け布団を一枚増やしました。パッチを履きました。冬の到来を感じます。

ご注意❗ こたつで寝過ごすリスク

3日前

今日は『立冬』そして『亥の子の日』 こたつ開きです。 亥は陰陽五行説では「水」にあたるのでこの日にこたつを出すと火事にならないとされています。 亥の子餅を食べる風習も。 7種類の穀類が入ってイノシシの形に作られたお餅。子孫繁栄や無病息災などを祈願します。 冬のはじまりの寒い日

2週間前

江戸時代、亥の月の最初の亥の日にコタツを使い始める「こたつ開き」という習慣が始まりました。 亥(いのしし)は火を避ける=火事にならない、から来ているという説があります。当時は炭火でしたから💦 尚、2023年の亥の月の最初の亥の日は11月1日水曜日になるのだそうです。

1年前

立冬 秋分と冬至の間 木枯らしが吹き、冬の訪れを告げる頃 確かに、体感寒い気がする… 初候:山茶始開(つばきはじめてひらく) 次候:地始凍(ちはじめてこおる) 末候:金盞香(きんせんかさく)※水仙のこと 季節を思わせる日本語っていいな 散歩道は銀杏の黄金色

【コラム】立冬そして11月7日はこたつ開きの日

2週間前

亥の月亥の日に、こたつを出すのはなぜ?