おはようございます。 【note川柳】 中国が迫り焦って月目指す ※米国が再び月を目指すのは、中国が宇宙開発で力を付けてきたことがあると思います。 どんどん技術的に迫ってきて月面探査や火星探査に手を伸ばす中国が、アルテミス計画推進の大きな要因になったのではないでしょうか?
おはようございます。 【note川柳】 月よりも地球環境調査しよ ※じーじは、アルテミス計画のお金を植樹や木材利用研究に回して、持続的な森林経営を拡充していけば、どれだけの面積の商業植林(事業植林)ができるのかと考えてしまいます。 今はまず地球の環境を保全しましょうよ😊
おはようございます。 【note川柳】 アルテミス太陽神の双子なり ※アルテミス計画の「アルテミス」はギリシャ神話に登場する月の女神で、アポロ計画の由来になった太陽神アポロンの双子です。 台風にも必ず名前を付ける米国の命名センスは粋ですね。アポロンの双子の女神アルテミス😊
おはようございます。 【note川柳】 月の次火星に人を立たせるぞ ※アルテミス計画は、月面での持続的な駐留を確立(基地建設)し、民間企業が月面経済を構築するための基盤を築き、最終的には有人火星探査が目標です。 トヨタも「ルナクルーザー」という燃料電池車の開発で参加します。
おはようございます。 【note川柳】 我先に火星目指すは愚かなり ※これだけエネルギーが高騰して物価も上がり、一刻も早い燃料転換(化石燃料→自然エネルギー)が必要な時 最も効果的で低コストな対策である森の再生よりも火星を目指すというのは「今じゃないでしょ」と思うのですが?
【お題は「アルテミス計画」】 1969年7月20日、人類は初めて月面に着陸しました。 それから50年経った2019年5月に米国は「アルテミス計画」を発表、今度は物資を運んで月面基地建設をするそうですから壮大な計画! 今回のお題は「アルテミス計画」です。川柳5句チャレンジ⁉