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“はじめて”の文学フリマデビュー 【文学フリマ京都9】お手紙エッセイ本を抱えて行ってみたら

“いつか”が“いま”に! 【文学フリマ京都9】はじめての本、持っていきます

Bookoで“はじめて”の本づくり、2024年11月17日(日)にAmazonで発売。それから2カ月! 今抱えている課題は「在庫を抱えてしまったこと」。1冊から印刷できるところがメリットですが、文学フリマ参加のために50冊購入。在庫を抱えたからこそ、前のめりにトライできます。

「文学フリマ京都9」。Bookoの長谷川さんがブース前を通りかかる人に「どちらの気分ですか?」と“お手紙を書ける”本のしおり2枚を差し出して選んでもらう・・・ということをしてくださいました。どちらを選びますか?受け取ってくださった方の日常で楽しみが生まれていたらいいなと思います。

「文学フリマ京都9」に向けてしおりを作成。こちらも年末に大阪印刷OTACLUBに印刷注文していたところ、本日届きました。じゃじゃーー-ん!文字をちょっと上のほうにし過ぎた?と思いながらも、これは受け取ってくださった方に手を加えていただいて完成するものなので♪お手紙しおりなのです!

「文学フリマ京都9」。「ZINEをつくりたい」など“こんなことをしてみたい”というわくわくが膨らみ続けています。そんな“わくわく”する場があるのはスタッフのみなさまのおかげ。ボランティア募集ページを見ると、こんなにもいろいろなことをしてくださっているのだと。ありがとうございます!

1年後の自分にお手紙を書くとしたら? メッセージを書き込める、本のしおり。 今、お気に入りの本に挟んで未来へ♪ 「文学フリマ京都9」に向けて。

今を生きる“わたし”から、同じ今を生きる“誰か”に向けて書く、誰宛てでもないお手紙。今回は私、小森利絵が書きました。「年末迫る、ある日」のお手紙です。2024年12月中頃に書きました。 https://www.kansai-woman.net/Column202367.html

海外ペンパル宛てのお手紙を、昨日2025年1月9日(木)に郵便ポストに投函!

「文学フリマ京都9」に向けて、Z折りパンフレットを作成。年末にプリントパックに印刷注文していたところ、本日届きました。じゃじゃーー-ん! 嬉しくて開封動画を撮ってしまいました。 https://x.com/loopdraw/status/1876208840020242629

アメリカ在住のほぼ同い年の海外ペンパルと文通中! 1通目から“おともだちの木”の話題で盛り上がり、今度のお手紙ではそれぞれの“おともだちの木”を写真で紹介し合おうということに。私がつくった“おともだちの木”便せんがこちらです。

2025年1月19日(日)開催! 文学作品展示即売会「文学フリマ京都9」にBooko出店。ブース番号が決まりました♪ 「さ75」です!

「贈り物はお手紙」のクリスマス会。コロナ前の2019年12月に開催したのでした。今年はできなかったけど、来年はできたらいいなぁと思いました。 https://www.kansai-woman.net/theme692.html

年賀状は1年に1度のお手紙のやりとり。昨年の年賀状を読み返しながら。相手からのメッセージに1年越しに返事をしたり、写真掲載の年賀状ならその写真を見て気になったことを質問したり思ったことを書いたり、相手との間だからこそ話せる自分の近況を知らせたり。表面の半分を使って書き綴ります。

「文学フリマ京都9」に向けて、Z折りパンフレットとしおり2種類を作成! 印刷メニューを見ていたら、本の帯印刷まで! あぁ、いろいろつくりたくなりますね。

「文学フリマ京都9」に向けて、あれやこれやと考えていました。ブースにお立ち寄りくださった方に、少しでも楽しい何かを・・・と思いつつ。もちろん、Booko出版の本との出会いそのものが楽しい出来事ですが! +αを考え、準備中!

「お母さんは幸せ者やなぁ」 娘にそう言われました。 私が本をつくって出版したことを 「おめでとう」と お祝いしてくださる方々がいて、 ありがたいことだなぁと改めて。 ありがとうございます!

年末年始にかけて私が過ごした“年賀状のある”ひととき。郵送だから「すぐ、その時の、リアルタイム」ではない、お手紙の持つ時間感覚が好きです。 「関西ウーマン」連載コラム/おてがみじかん “年賀状のある”ひとときがもたらす、ゆとり https://www.kansai-woman.net/Column202507.html

2024年12月11日(水)、@Pressからプレスリリース配信。「サードニュース」が前回と同じく、プレスリリースの内容をそのままではなく、再編集してくださっております。それが、とっても嬉しい! 今回もありがとうございます。 https://news.3rd-in.co.jp/article/c9bf3d1a-b758-11ef-b041-9ca3ba083d71

「文学フリマ京都9」。始まる前は会場やブースの写真を撮って随時、SNSにアップしていこうと思っていたのに! 「みやこめっせ」の入口写真を撮ったのみで終了・・・イラストでブースの様子を再現してみました。

2024年12月1日(日)、文学作品展示即売会「文学フリマ東京39」にBooko出店。『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』も連れて行っていただきました。1冊ご購入くださった方がいらっしゃったとのこと。嬉しい! ありがとうございます!

「今日、こんなことがあった!」 このときめきを伝えるとしたら? メッセージを書き込める、本のしおり。「文学フリマ京都9」に向けて。

「文学フリマ京都9」に向けてつくったZ折りパンフレット。Bookoとお手紙本についてそれぞれ紹介した両A面のつくりにしたのですが!Booko表紙から、どうしても本の紹介ページを見てしまう・・・とあべこべ状態に。「こちらから読んでください」との願いを込めて、矢印を手書きしています。

国立国会図書館に納本して約1カ月。同館のデータベースに登録されているのを発見! まだ書誌情報を作成中とのこと。引き続き、楽しみ。 現在はこんな感じで掲載されています↓ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033806508

呪文のように唱えてしまう、「年賀状の元日到着は12月25日までに」。今日までに宛名とメッセージを書き終わった分は投函! まだまだ続きます~~~

2025年1月19日(日)開催!「文学フリマ京都9」にBooko出店。『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』も並べてくださいます。当日に向け、配布するチラシや●●など! こんなのつくったら楽しんでいただけるのではないか・・・・・・と、移動中にも妄想してしまう今日この頃。

クリスマスのジングルベルとともに、私の中では“年賀状投函のカウントダウン”も聞こえている今日この頃ですが!ちょっと寄り道中。印刷と紙製品の専門店「PAPER MESSAGE」へ。素敵な絵柄のポストカードやレターセット、さまざまな形のメッセージカードにときめきまくり!

2025年1月19日(日)開催!文学作品展示即売会「文学フリマ京都9」にBooko出店。『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』も並べてくださいます。 https://bunfree.net/event/kyoto09/ 今回は私もその場に立たせていただける予定です! 今からもう楽しみ!!

本の委託販売をしていただけるお店があったら嬉しいなぁ。 来年から行動を起こしていけたらと調べていたところ、学生時代によく行っていたあのお店で書籍取扱いの募集が!早速応募しました。審査に通ればとのことなので、難しいかなと思いながら。 ドキドキ、わくわく、ドキドキの時間も楽しい!

「まちライブラリー@もりのみやキューズモール」。大型商業施設内にあり、大きな本棚、カフェ、テーブルにイス、キッズスペースが設置され、イベントやワークショップなどの開催も。寄贈したところ、蔵書登録までしていただき、ありがたい! https://librize.com/items/2643567

本が発売になったら“したいこと”の1つ「プレスリリース配信サービスを利用すること」。2社から配信。1回目は「PR TIMES」から「本の出版」について、2回目は「@Press」から「文学フリマ」について。各社それぞれサービスに特色があることを、体験しながら学ぶ機会になりました。

大阪市立中央図書館でも図書の寄贈を受付中! 自費出版本を持って行ってきました。尼崎市同様に、図書館で所蔵していただけるかどうかは不明。市民や公的団体に無償で譲渡する場合等もあるそうですが、誰かの手に届くことを祈るばかりです! 

お手紙コラムを連載させていただいている『関西ウーマン』。そのコラムプロフィールで、本の紹介をたっぷりと挿入していただいています。ありがたい! 編集長の山部さん、ありがとうございます! こちらの下のほうです↓ https://www.kansai-woman.net/Column202366.html

“いつのまにかやりとりが途絶えてしまった人”の顔も思い浮かびます。“年賀状じまい”は人間関係の整理も含まれることを改めて感じた今年。出会いや別れ、再会もつきもの。ただ年賀状でやりとりのあった人のことはなぜか覚えていて気になって「お元気でいてくれたら」と勝手に思ってしまうのでした。

いよいよ、再来週の日曜! 「文学フリマ京都9」。過去のレポートとか、出店される方のSNSとか、時々見ちゃってます。

1通1通読みながら。顔を思い浮かべながら。心の中で「昨年質問した推しへの回答が!今年も聞いてしまった」「昨年の年賀状に娘のInstagramのQRコードを。フォローしてくださったんだ!」「十数年会ってないけど『また会いたいね』が嬉しい!私も同じことを書いた」としゃべりかける日々。

「自然を愛しているのだから」と、プレゼントしてもらった鳥の絵柄が美しい便せん。アメリカ在住のほぼ同い年の海外ペンパルと文通中!1通目から“おともだちの木”の話題で盛り上がっています。それぞれの“おともだちの木”を写真で紹介し合おうという話に。オリジナル便せんをつくろうと思います!

本を出版してから いろんな方々が いろんな形で 喜んでくれたり 盛り上げてくれたり・・・・・・ 申し訳ないくらいに、 ありがたい!! と思う日々です。 自分事のように喜んでくれて。 私もそうあれているだろうかとも。 そうありたいなぁと思いました。

+12

年賀状のある日々「送る準備中!」編

1枚でも、1日でも、早く! 出かける時に、1枚でも書いた年賀状があれば、郵便ポストに投函。元旦に間に合わずとも、少しでも早くと前のめり。

数年ほど、年賀状でしかやりとりがない場合、話題が思い浮かばず、筆が止まることも。過去を遡ってその時のエピソードやSNSで近況を知った上でそれに関わることを書いています。そう考えると・・・日頃やりとりのある方より、ない方のことを時間をかけて思い出して想っているのかもしれませんね。

宛名も手書きしています。一人ひとりの名前と住所を手書きすることで、「この名前はご両親がこんな想いでつけてくれたのでは?」「この方はこのあたりに住んでいるんだ。そういえば、あそこに行った時に」など、自分が年齢や経験を重ねるたびに想像できることが増えるというおもしろさがあることも。

12月7日に印刷入稿した年賀状印刷が、昨晩12月14日に届いていました! いよいよ、今日から、1日数通ずつ。お一人おひとりのお顔を浮かべながら、宛名とメッセージを手書きしていきます。豊かなひととき。 今日から年賀状の引受開始!

2024年11月19日(火)、PR TIMESからプレスリリース配信。提携オンラインメディア11媒体に転載+αで掲載くださったメディアも。そのうちの1社が「サードニュース」。再編集&その方の視点も入れてくださっています。嬉しい! https://news.3rd-in.co.jp/article/94c66f66-a614-11ef-83e8-9ca3ba083d71